ポケ森クローン研究所事件 1 雪山イエティあみ 2021年10月8日 20:54 クローン研究所 ハカセ「あつ森人気トップ3 ジャックジュンちゃちゃまる」 シュバルツ「モニカやラムネも高値だぜブルル」 管理人「儲かるし島主達も喜ぶしWin-Winな関係よね」 あの惨劇が起こるとは この時は夢にも思っていなかった 管理人「ちょっと!あり得ないスピードで成長してるんですけど!?」 シュバルツ「おい!フラスコ係! どうゆう事だ?」 ハカセ「そういえばちゃんとフラスコ洗ってないから遺伝子混じった?おやつのえびせんが入ったせいかも?」管理人「どーすんのこれー!」 研究所員一同「ドラゴン出てきたー!!!!!」 シベリア「バケモノめ❗これでも食ってろですダス❗」 ジュリー「そんなものが効くのかい、キミ?」 ボルト「意外とポップコーン好評だな」 管理人「あー!ハカセがドラゴンの炎で黒焦げに」 シュバルツ「泣いてる場合かよ❗今のうちに運ぶぞブルル」 シベリア「とりあえず 病院へ急ぐですダス!」 ジュリー「そこのベッドに 寝かせよう」 管理人「あんな研究 しなきゃ良かった・・・」 ボルト「良い奴だったのにな まさか誕生日にこんな・・」 シュバルツ「おいっ!諦めんなよ! ハカセ!?生きてるか? 返事してくれよ!ハカセ! 管理人「とりあえず氷で冷やそうあ!ハカセ気がついた?」 ハカセ「うーんオイラ何故か女の子になってしまったでアール」 ジュリー「ドラゴンの呪い!?」 シュバルツ「ドラゴン倒すだけで大変なのに呪いもかよ!」 ハカセ「うーんオイラ このままでも良いかな 女子の方がレディースdayあってお得だし」 管理人「本気なの!?」 ハカセ「女子の方が皆優しいし衣装もいっぱいあるでアール」 シュバルツ「俺には分からん惚れた女とかいないのか?」 ボルト「キミまだ相席居酒屋常連のみかっちにこだわってるのかいベイベ」 ジュリー「あの子サクラらしいよ、キミ」 シュバルツ「うるせー今夜こそ必ず!」 管理人「パンプキングさん 大変です!ドラゴンが!」 パンプキング「それなら町外れの湖にお菓子で誘導して パレード用の花火で驚かせて 湖に落として動きを封じ込めて 大砲もあるから カボチャで攻撃しよう」 町の皆「オレ達も援護するぜ! 消防や自衛隊にも来てもらおう! 皆で街を守るぞ!」 みかっち「ちょっと! ドラゴン二匹なんて聞いてないよ!」 シュバルツ「ごめんなー 巻き込んで後でサービスするから❤️」 シベリア「カボチャどんどん持ってくるですダス!」 ジュリー「カボチャ砲効いてるのかな、キミ?」 イッテツ「わかんね~けど 頭どんどん当てて行こうぜ!」 シュバルツ「激しい戦いだったなー」 みかっち「ちょっと! サクラのバイトしてた 相席居酒屋が更地になっちゃったじゃない❗」 シュバルツ「そんなキャバ嬢みたいな事辞めろよ 自分大事にしろよ俺が養ってやるよ」 みかっち「はあ!?自分の学費は自分で稼ぐのよ」 シュバルツ「俺が立て替えてやるって」 ハカセ「あいつ鴨られそうになってるなー もはやパパ活かな?でアール」 シベリア「世の中 いろんな奴がいて いろんなカップルがいる 当人達が幸せなら それで良いんだですダス」 ハカセ「そーなのか?」 シベリア「そういえば いつの間にか男に戻ったのか?」 ハカセ「炎もう一回浴びたら元に戻ってた レディースdayもオシャレも出来なかったでアール」 シベリア「レディースdayなんてセコイこと言うなよ 偶然だけどドラゴン 産みだしたんだぜ もっと改良すれば地位も名誉も手に入るですダス」 ハカセ「( ゚д゚)ハッ!」 ー完ー #シベリア #ポケ森 #シュバルツ #みかっち #何でもござれなポケ森漫画 #おいでよ加工の森 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート