ポケ森クローン研究所事件

画像1 クローン研究所 ハカセ「あつ森人気トップ3 ジャックジュンちゃちゃまる」 シュバルツ「モニカやラムネも高値だぜブルル」 管理人「儲かるし島主達も喜ぶしWin-Winな関係よね」 あの惨劇が起こるとは この時は夢にも思っていなかった
画像2 管理人「ちょっと!あり得ないスピードで成長してるんですけど!?」 シュバルツ「おい!フラスコ係! どうゆう事だ?」
画像3 ハカセ「そういえばちゃんとフラスコ洗ってないから遺伝子混じった?おやつのえびせんが入ったせいかも?」管理人「どーすんのこれー!」
画像4 研究所員一同「ドラゴン出てきたー!!!!!」
画像5 シベリア「バケモノめ❗これでも食ってろですダス❗」 ジュリー「そんなものが効くのかい、キミ?」
画像6 ボルト「意外とポップコーン好評だな」 管理人「あー!ハカセがドラゴンの炎で黒焦げに」 シュバルツ「泣いてる場合かよ❗今のうちに運ぶぞブルル」
画像7 シベリア「とりあえず 病院へ急ぐですダス!」 ジュリー「そこのベッドに 寝かせよう」 管理人「あんな研究 しなきゃ良かった・・・」 ボルト「良い奴だったのにな まさか誕生日にこんな・・」 シュバルツ「おいっ!諦めんなよ! ハカセ!?生きてるか? 返事してくれよ!ハカセ!
画像8 管理人「とりあえず氷で冷やそうあ!ハカセ気がついた?」 ハカセ「うーんオイラ何故か女の子になってしまったでアール」 ジュリー「ドラゴンの呪い!?」 シュバルツ「ドラゴン倒すだけで大変なのに呪いもかよ!」 ハカセ「うーんオイラ このままでも良いかな 女子の方がレディースdayあってお得だし」
画像9 管理人「本気なの!?」 ハカセ「女子の方が皆優しいし衣装もいっぱいあるでアール」 シュバルツ「俺には分からん惚れた女とかいないのか?」
画像10 ボルト「キミまだ相席居酒屋常連のみかっちにこだわってるのかいベイベ」 ジュリー「あの子サクラらしいよ、キミ」 シュバルツ「うるせー今夜こそ必ず!」
画像11 管理人「パンプキングさん 大変です!ドラゴンが!」
画像12 パンプキング「それなら町外れの湖にお菓子で誘導して パレード用の花火で驚かせて 湖に落として動きを封じ込めて 大砲もあるから カボチャで攻撃しよう」
画像13 町の皆「オレ達も援護するぜ! 消防や自衛隊にも来てもらおう! 皆で街を守るぞ!」
画像14 みかっち「ちょっと! ドラゴン二匹なんて聞いてないよ!」 シュバルツ「ごめんなー 巻き込んで後でサービスするから❤️」 シベリア「カボチャどんどん持ってくるですダス!」 ジュリー「カボチャ砲効いてるのかな、キミ?」 イッテツ「わかんね~けど 頭どんどん当てて行こうぜ!」
画像15 シュバルツ「激しい戦いだったなー」 みかっち「ちょっと! サクラのバイトしてた 相席居酒屋が更地になっちゃったじゃない❗」 シュバルツ「そんなキャバ嬢みたいな事辞めろよ 自分大事にしろよ俺が養ってやるよ」 みかっち「はあ!?自分の学費は自分で稼ぐのよ」 シュバルツ「俺が立て替えてやるって」
画像16 ハカセ「あいつ鴨られそうになってるなー もはやパパ活かな?でアール」 シベリア「世の中 いろんな奴がいて いろんなカップルがいる 当人達が幸せなら それで良いんだですダス」 ハカセ「そーなのか?」 シベリア「そういえば いつの間にか男に戻ったのか?」
画像17 ハカセ「炎もう一回浴びたら元に戻ってた レディースdayもオシャレも出来なかったでアール」 シベリア「レディースdayなんてセコイこと言うなよ 偶然だけどドラゴン 産みだしたんだぜ もっと改良すれば地位も名誉も手に入るですダス」 ハカセ「( ゚д゚)ハッ!」 ー完ー

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