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派遣社員で働いていた時のお話②

今、話題沸騰中の木原官房副長官のお兄さんが社長のみずほフィナンシャルグループの前身、合併前の銀行のある部門(別会社になっていた)で、やはり短期で契約。その時は転職する合間で失業保険受給待機中の期間だった。待機中はきちんと申告すれば働ける。
銀行関係初めてだったから、毎日「ごめい」(貸借合うまで)になるまで帰れないのも少し経験。基本お隣の社員さんがいれば定時で帰れた。そのお隣席の社員さんはご自宅が田園調布のお嬢様😊当時、長嶋茂雄さんのお宅とも近くだったそう❗️でもとても気さくで親切・明るく・愛嬌があって可愛い、ランチも派遣の私達を連れて、向かい側にある銀行本店の社食(社員証がないと食券買えなかったので)に連れて行ってくれて、いつもお世話してくれた❣️優しい❣️お家柄が良くお育ちの良い人物は違う‼️

そして木原官房副長官といえば、文春砲‼️
その文藝春秋社にも派遣された事が。編集部ではない局で。産休の社員さんの穴埋め、元々派遣頼まないでやっていこうとしていたのか?その方とはお会いしていないかな…忘れた。始めは会っていない。マスコミも初めてで一般企業と感覚違って新鮮。朝も10:00からと遅いし、大体余り全員揃わない。若貴ブームの頃だったから、相撲中継も局で観ていたな〜。おやつ食べながらワイワイと。
ランチで軽くビールなんて事も😄ランチ時間も適当だから社員さんと行くと赤坂見附方面まで行って2時間位帰らなくても平気😆贅沢していたな😁遊んでばかりみたいだけど、キッチリ仕事はしてましたよ😁
嬉しかったのは雑誌を貰えた事。発売日前日(?確か)には月刊も週刊も貰えた✌️責任は重そうだけど自由な感じだったな。

どちらも短期間だけど貴重な体験でした。

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