6月13日 小さな親切運動スタートの日

幸福の△学があの年主張したこと


あの年(1991だったか?)景山民夫さん~故人~と小川知子さんが、某教団の方々とともに抗議行動したりしたことは、私たちの時代の人の記憶に深く残っている。
幸福の△学はオ△ムとVSで異宗喝破をやり、オ△ムは勝ってしまった。
それがしばし、オ△ムを正しげにみせてしまった一因でもある。
幸福の△学にも責任があるのだ。

このときの景山さんの主張の情けなさは私の記憶から去らない。
飼い犬の糞を取ってゆくことは当然だが、心ない人の前ではできにくい。
私たちの宗教は、そうした心なさと戦ってゆく宗教なのだ…みたいな。

??

宗教持ち出さないとできないことなのか? ソコ。

下の小さな親切運動読んで、なんか納得した。
東大総長のお言葉ねー。
O川代表東大だもんね。
そこ派生? とちょい思いました。

ちなみに小川さんは今もご存命のようで、幸福の科学の月刊誌「アー・ユー・ハッピー?」で2010年7月からエッセイを連載しているそうだ。
(今も掲載されているかは不明)

Kょう子女神様失墜され、教団には新しい女神様がいるご様子。
ちなみに幸福実△党は教団の政党ですので、くれぐれも皆さんご承知の上で。

映画とかもいっぱいつくってて、一般映画(SF系)に紛らしてあるので倍注意です。


6月13日 小さな親切運動スタートの日


1963年。
この日、「小さな親切」運動本部が発足。
その年の東京大学の卒業式の告辞の中で、茅誠司総長が、

「小さな親切を勇気をもってやってほしい」

と言ったことがきっかけだそうで。
同年6月13日に茅氏を始めとする8名の提唱者が運動を発足させたのだという。

“できる親切はみんなでしよう
 それが社会の習慣となるように”

“人を信じ、人を愛し、人に尽くす”

この二つをスローガンに運動が進められているそうだが…←上半分をごらん下さい(笑)

それでも地球は回っている