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誰かの人生ではなく、自分の人生を生きる




「あなたのため」というのは


ときに、


「あなたのせい」に

変換される。

(°▽°)



自分が良かれと

思ってしていることは


必ずしも

相手が望んでいるとは限らない。


気を遣って遠慮したことが

逆に誤解を生んだり、



尽くしていることが

相手にとっては重荷になっていたり。



 
自分が良いと思うことが

必ずしも

相手のためになるとは限らない。




一人ひとり

考え方や価値観

物の見方や感じ方

求めているものも違う。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )




人のことに

口を出してくる人は

自分を生きていない人。


そして


人に口出ししたくなる時は

自分を生きていないとき



…。(*⁰▿⁰*)




 
 
誰かに何かを言われたときは


さらりと受け流して

 


自分を生きることに

夢中になりましょう。♡


 

 
他の誰かの正しさより

自分のハートがあたたかく感じる方を

選びましょう。♡





自分の想いや感覚を


素直に、大切に。🌱



誰かのために生きるより

誰かの役に立つことより


自分らしく

生きることを大切に。🌱




私たちは

生きているだけ

存在しているだけで




誰かのために 


誰かの役に立っている。🌷





花は

誰かにために

咲いている訳じゃない。


誰にも見られなくても

誰かに褒められなくても





自分が咲きたいから

生命いっぱいに咲く。




木も

誰かのために

幹を伸ばし



葉を茂らせている訳じゃない。



誰の役に立たなくても

誰にも認められなくても



太陽に向かって

ただひたすらグングンと伸び



自分の生命を生きる。





鳥も

誰かを喜ばせるために

鳴いている訳じゃない。



誰にも聞かれなくても

誰にも喜ばれなくても



自分が歌いたいから


思うがままに、歌う。





誰の、なんの、役に立たなくても

誰にも認められなくても

誰にも褒められなくても

誰にも感謝されなくても



自分を生きる。



思うがままに


あるがままに



素直に正直に


自分を生きる。🌱



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