はじめに

こんにちは！amixedcolor(エイミ)です。今日は久々にFearless Change チラ見会に参加してきたので、その参加記です。

この会でチラ見している本は、「Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン」です。

この参加記は、僕自身が学んだことを共有したり、備忘録として記録する目的で書いています。

今回のチラ見会

開催日：2022/11/14

僕は2ヶ月ぶりくらいの参加だったので、本はチラ見せず、にまとめているScrapboxをチラ見していました。

38 謁見

この本には48のパターンが載っているのですが、今回チラ見したのは38の「謁見」でした。

謁見の英訳

Royal Audience が謁見の英訳だそうで、僕も他の参加者もびっくりしていました。そういえば考えたことがなかった…。

招待者への承諾

イベントや面会に招待するひとに、例えば講演をしてもらった後に歓談のように話をしたかったり、ご飯に行こうという時は、承諾を得ようねという話でした。

僕がよく参加しているスクラムフェストでは、ネットワーキングパーティが設けられているのですが、例えば招待で講演してもらうときに、その部分への参加承諾って事前にいただいているのだろうか、と思いました。

招待に応じる/応じない

招待には全員が応じるわけではないという話でした。そして、「応じない＝興味がない」ではないという話もありました。単に時期が違ったり、忙しかったり。

僕は謁見のようなことを意識的にしたなぁという記憶はないですが、一般的に招待をするときにする側として、その人は興味がないのか、単に時期が合わないだけなのかを、気にするといいなと思いました。以前別のパタンで23の「適切な時期」というのもありましたが、そこと密接に関連してそうと感じる部分でした。

おわりに

改めて面白いなーと感じ、ここからまた参加頻度を上げたい、毎週参加したいなーと思いました。

ここまで読んでくださりありがとうございました！いろいろなコメント待っております！
例）ここちょっと違うんじゃない？よくないんじゃない？ここいいね！これすきだった。これびっくりした！

ではまたどこかでお会いしましょう！amixedcolor(エイミ)でした！