2021年3月14日、羅小黒戦記のWEBオンリー「喵喵万来！」をpictSQUARE(ピクスク)上にて開催させていただきました。

　サークル参加440SP、一般参加を含めた最終申し込み数は3535件と、非常にたくさんの方にご参加いただきました。改めまして、皆様に御礼申し上げます。

ご協力いただいた皆様への御礼

　今回、オンリーイベントの主催するというのはオフ活動も含めて初の試みでした。至らない点も多くございましたが、ジャンル内外問わずたくさんの方にご協力いただき、無事イベントを終えることができました。ありがとうございました。
　イベントの企画・運営のために、参考にさせていただいたイベント様、お世話になった有志の方についてはサイトにてご紹介させていただいています。
https://lxh-only.wixsite.com/website/specialthanks

　本来イベント開催前に周知すべきところ、表明が遅くなり申し訳ございませんでした。皆様のお力添えなくして、「喵喵万来！」の成功はありませんでした。ピクスクは、各イベント主催者様が手探りで道を切り拓き、助け合いながら育ってきた文化だと思います。そんな皆様への敬意を表立って表明する重要性を見落としていた視野の狭さを反省するばかりです。本件についてメッセージをいただいた皆様に、改めてお詫びと感謝を申し上げます。

アンケート結果と今後の課題

　イベント終了後、アンケートを取らせていただきました。そちらの結果とそれを踏まえた今後の課題について以下にまとめます。ご回答いただいた皆様、ありがとうございました。公開が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

●回答者
　回答総数は404件。一般参加者：サークル参加者で6:4で、7割以上の方は今回が初めてのピクスク参加でした。

●参加へのハードル
　参加へのハードルについてお聞きしました。サークル参加・一般参加それぞれの理由をピックアップさせていただきます。

①サークル参加
「参加のハードルは高かった。参加を悩んだ/諦めた」
・WEBオンリーへ参加経験がなく、不安があった。
・ピクスクへのイメージが湧かなかった。
・応募開始のタイミング的に申し込み不可能だった。
・準備期間が短く、作品を仕上げるのは難しそうだった。
・展示参加を考えていたが、申し込み者数が殺到したため印刷の頒布物はない事で遠慮した。

「参加のハードルは低かった。気軽に参加できた」
・初心者歓迎/頒布物不要/ネップリや展示のみOKということでプレッシャーが少なかった。
・参加費が安かった。
・実際に外出しないで済む。
・当日不在OK/深夜まで開催ということで、当日が仕事でも参加できた。
・案内が丁寧で初めてでも不安なく参加できた。

②一般参加
「参加のハードルは高かった。参加を悩んだ/諦めた」
・操作方法や入室方法など何もかもイメージが湧かなかった。
・会員登録が必要なのが少しネックだった。
・入場の入り口が見つけにくかった。

「参加のハードルは低かった。気軽に参加できた」
・Twitterの案内がよかった。
・オンラインなので気軽に参加できた。
・アバターがたくさん配布されているのを見て興味が湧いた。
・開催時間が長く、空いている時間にまわれるのが参加しやすかった。

【今後の課題】
・スケジュール
　今回のイベントは以下のようなスケジュールで動かしていました。

　1/10 イベント開催決定
　1/15 イベント開催告知
　1/23 サークル申し込み開始(即日満了)
　2/19 サークル仮配置公開
　2/26 サークル本配置

　2/28のCOMIC CITY内プチオンリーがあったので、リアルイベントに遠征できない人のため、もしくは中止になってしまった場合の救済になれば......というのが当初のイメージでしたが、結果的に単独のイベントとして成立できたため、もっと余裕をもったスケジュールにすればよかったというのが大きな反省点です。無理な進行によりご迷惑をおかけした方々にお詫び申し上げます。

・募集SP数
　枠が少ないと参加に気が引けるというお声も多く、募集SP数についてはできるだけ余裕がある方がいいなという印象です。告知から多くの方に関心を持っていただけたことで、規模を拡大したのですが(最初の告知では100SP募集でした)、それでも2回の募集がともに即満了となってしまいました。
　ただ拡大により増える主催業務（配置や参加者一覧作成、問い合わせ対応）の想定が甘かったため、スペース数にみあったスケジュールとスタッフの確保が重要だと感じました。

・システム案内
　サークル参加でも一般参加でも、ピクスク未経験の方のハードルを下げることが何よりの課題だということを実感しました。できる限りの案内をいたしましたが、広く行き渡ったようでよかったです。

イベントの感想

　通販、展示、ネップリなど、形式問わず楽しんでいただけた印象です。チャットや書き込みボードなどの交流も盛んで、WEBならではの楽しみ方を参加者の皆様自身が模索していただけたのがありがたかったです。

●リアルイベントと比べて
・頒布数が多かった................33件
・頒布数が少なかった.............22件
・閲覧数が多かった.................76件
・閲覧数が少なかった...............6件
・多く購入できた...................102件
・あまり購入できなかった......70件
・より交流できた.....................46件
・あまり交流できなかった......67件
・接触がなく安心できた........218件
・接触がなく残念だった..........19件

　イベント中止が相次ぐ中、通販のみだと頒布数が相当落ちるという声をよく見かけるのですが、アンケートを見た限り、今回は通常通り頒布できた方も多いようです。今回は皆さん驚くほどたくさん新刊を出してくださいましたので、リアルイベントの感覚でまとめて買ってくれた方が多いのかもしれません。

　交流については書き込みボードでその場で展示物の感想を書き込めるというのがとても好評でした。会場のチャットは文字数に限界があるため、今後はTwitterの「スペース」の活用などで当日のお話もしやすくなるかも？と思います。

　「接触がなく安心できた」というのが何よりの利点ですね。他にも「開催時間が長い」「スマホひとつで参加できる」「サークル参加でも他スペースをまわる時間がとれる」などメリットを感じていただいている一方、「外部サイトへ飛ぶのが面倒」「PCに張り付いて疲れてしまう」というお声も。

　リアルイベントの熱気が恋しいというような意見もいただきましたが、本イベントを経てリアルイベントに出たくなったと思っていただけたとしたら、それは喜ばしいことだなと思います。

pictSQUAREのシステムについて

　ピクスクのシステムについてお聞きしました。サーバーダウンもなく、規模の割には快適だったかと思いました。私自身もフリーズや強制退出が起きていましたが、更新することで引き続き参加ができました。

●システム上のトラブル
・アバターのフリーズや強制退出が多かった。
・強制退出により会場内に抜け殻が残ってしまった。
・アバターに中身が入っているのか分からず話しかけられなかった。
・外部リンクと行き来する時にアバター選択画面まで戻ってしまった。

【今後の課題】
　"抜け殻"(バグにより、中身のないアバターが場内に残ってしまう現象)について、そしてその消し方についてのご案内を事前にしておくべきでした。ピクスクの機能として、相手が抜け殻かどうかわかったり、サークル主が店舗内の抜け殻を消したりできるとありがたいなと思います。
　またブラウザバックの禁止や、店舗へのURLの貼り方について注意喚起することで、強制退場自体を減らせたかもしれません。

企画について

会場内およびTwitterにてさまざまな企画を立てさせていただきましたが、皆様積極的にご参加いただけました。ありがとうございました。

企画の感想
①コアタイム
・交流のきっかけになった。
・集まったアバターを見るのが楽しかった。
②記念撮影
・人文字など、大勢の参加者との記念撮影はリアルイベントではあまり体験できないため、特に楽しかった。
・知り合いがいなくてもワイワイ交流できて楽しかった。
・展示など見ているタイミングだとアナウンスに気づけなかった。
・自分が見えている画面と違ってしまうことがあった（アバターや位置など）。
③謎解きラリー
・誰でも主体的に参加できてよかった。
・知り合いがいなくても楽しめた。
・こういう楽しみ方もあるんだなと新鮮だった。
・SNSでどこまでネタバレツイートしていいかの指針があると良いかもしれない。
④素材配布
・ハッシュタグが様々なアバターなどが生まれるきっかけになっていたと思う。
⑤擬似会場BGM
・イベント会場っぽい雰囲気が高まって良かった。
⑥寄せ書き/アフター絵茶
・絵チャが誰でも参加できたので、サークル参加しなかった方のイラストも拝見できて楽しかった。
・全てのサークル様を回れなかったので、こんな方もいたんだ！と知るきっかけになった。
・一般参加だと参加できず、かなり寂しく感じた。
・キャンバスが埋まってしまっていたので、部屋が複数あるとよかった。
・定期的にスクショ→キャンバスをクリアしてもらえるとよかった。
⑦#にゃんらいアフター
・打ち上げの食べ物飲み物等の写真専用タグのようになってしまっているのが惜しいと感じました。イベントの感想や絵などの推奨があると良い。
⑧ハッシュタグ
・ハッシュタグから得られる情報が多かった。
・サークル様のみが使用できるハッシュタグというのも良い。
⑨エアパンフ
・可愛く、探しやすかった。

【今後の課題】
　ご指摘もいただいたのですが、企画を盛り込みすぎてしまったというのが一番の反省点です。キャパを超えて企画を増やしてしまった結果、告知や周知が不十分であったり、参加者の方を混乱させてしまうようなことが多くありました。申し訳ございません。
　参加者が多いことから、通販やネップリ等の情報を追うためのハッシュタグを役立てていただいたようでした。ただ、ネットプリントについては転売目的の印刷という懸念もありますので、写真付きでの印刷報告ツイートを控えるなど、対策を考えていくことも重要かと考えました。

●今後あったらいい企画
・有志サークルのスタンプラリー/ペーパーラリー
・開催記念WEBアンソロ
・ビンゴ大会
・絵チャ以外の会話ができる場所
・絵が描けなくても文字で思いを残せる企画
・同じキャラのアバターを集めての記念撮影
・ブロックノート（サークル参加者によるよせがき・しりとり等）
・全員プレゼントの参加賞（待受など）
・人気投票企画
・一斉リフレッシュのための体操タイム

　素敵なアイディアをたくさんいただきありがとうございました。にゃんらいに限らず、今後の各イベント主催者様への参考になればと思います（"いただいたアイディアは、「喵喵万来！」以外のイベントに採用させていただく可能性もございます"という形でご意見いただきました）。
　やはりオンリーといえばラリーということで、たくさんの回答をいただきました。また、絵を描く人でなくても、文字などで思いを残せる手段を作れたらとよかったなと思っています。

主催によるサポートについて

主催側からのサポートや発信する情報についてご意見伺いました。

・Twitter、サイトでの案内が手厚かった。
・エアパンフやサークルリスト(スプレッドシート)がありがたかった。
・参加表明カードのテンプレがあるのがよかった。CPや傾向を書く欄があると嬉しい。
・検索機能付きのQ&Aなどあったら嬉しい。
・どのエリアがどのキャラ/CP中心かがわかりづらかった。
・Twitterでのフォローがありがたかったけれど、スマホ参加の場合Twitterとの往復が忙しかった。
・主催が誰なのか最初わからなかったので参加するのは不安でした。
・エアパンフレットの件で混乱があった。

【今後の課題】
　ピクスクのシステムについての案内はかなりできたのかなという感触です。ただ、ピクスクでオンリーを主催するとなった時に、システム説明の負担が大きすぎるというのは問題かと思いました。
　いっそ今回のサイトを元に、はじめてのピクスク講座のようなサイトを立ち上げるのも良いかとも思いましたが、システムアップデートに応じて修正していくのは無理がありますし、ピクスク運営さんの仕事だな...と思っています。今後に期待です。

　それから、当日のサポートがもう少しできればよかったと思っています。主催の一斉アナウンスのログがピクスク内ないし外部サイトに残せればよかったかもしれません。Twitter「スペース」を活用できそうであれば、随時音声でもアナウンスをしたり、通話で質問を受け付けたりという手段も考えられます。

　主催の個人Twitterについてもご意見をいただきました。個人アカウントでは主催としての公式発信はしない、あくまでフォローだけという気持ちで運用していましたが、進めるうちに線引きが曖昧になってしまいご迷惑おかけしました。次があれば主催の身分をしっかり明かした上、個人Twitterの運用も見直して参ります。

　また、エアパンフレットは当初、ネットプリントで配布をしたいと考えていたものの、ご案内が抜け落ちてしまったのが主催業務の中でも大きなミスでした。不安にさせてしまった皆様、申し訳ございません。そもそもエアパンフレットにサークルカットを使うという点から伝わっていなかった方もいらっしゃったようで、参加者の方のデータを預かるような企画はもっと慎重に進めたいと考えました。

今後について　

今後のWEBオンリー参加について伺いました。多くの方にまた参加したいと思っていただけて大変ありがたいです。

参加費についてもご意見を集めさせていただきました。
※数百円の定義が曖昧で失礼しました。

　
●サークル参加費
　半分以上の方はちょうどよいとのことでした。安いとお答えされた方は5割が「参加費＋500円」2割強が「参加費＋数百円」という回答です。参加費ではなくサポートプラス等で投げ銭的に支援したいというお言葉も多くありました。
●一般参加費
　ピクスクのイベントは一般参加無料が多いですが、上乗せOKというご意見が多かったです。主催への支払いだけでなく、β版が終了して一律有料となった場合も想定しての質問でしたが、質問の仕方がよくなかったです。

●増額の場合、妥当な使い道について

【その他のご意見】
・「ここまで責任を負うので参加費を徴収します」or「責任は負えないので（β版なので）参加費は徴収しません」といったはっきりした宣言があればどちらでもよいと思います。
・オンラインイベントだからと主催様の持ち出しで賄う風潮が強まるのは良くないと思う。
・あれだけ大規模で素晴らしいイベントだったので、せめてものお気持ちに、主催さまやデザインを考案してくださった方にお金を払いたかった。
・イベント運営をしたことがないが、スタッフさんが全くの手弁当というのは継続の視点からも良くないのではと思う。
・サポートは上乗せを任意で選べると良い。
・主催への報酬は金銭ではなくgifteeのようなものが良い。
・グッズ製作費に充てるのはガイドラインに反する可能性があるのではないか。
・記念グッズはその為に参加費を集めるというよりは、むしろ過剰徴収が起こりうる場合の調整に留める（ノベルティ頒布と同じ考え）程度でいい気がする。
・二次創作という観点から売上を出すような参加費の取り方は賛同できない。
・一般参加側としては現地でないため1つ1つに送料がかさんでいくのでサークル参加側よりは低めの価格設定が妥当に思う。
・一般参加費について、個人的には一度経験して楽しさを知ったので500円くらいなら高くないと感じるが、有料だと初見の人のハードルはかなり上がってしまうと思う
・一般参加から参加費を取る場合、サークル参加と違って決まった人数ではない為、実際にどのぐらいの人数が参加するか見込みが立ちにくいので、過剰に徴収してしまう可能性もあり、金額設定が難しいとも思う。

【今後の課題】
「喵喵万来！」に限らず、今後ピクスクオンリーを主催する場合に参加費をどうするかは非常に悩ましいところです。二次創作に付随した活動で対価を得るのが一律NGなのだとしたら、即売会や同人ショップも同様です。主催者側は参加費の使用先や一部を利益として受け取ることなどを事前に提示し、参加者側は主催の方針に納得した場合のみ参加という選択を取ればいいというのが私の考えです。「あのイベントは無料だったのに」というような比較はしないでいただきたいと思っています。

　羅小黒戦記にジャンルを限定すると、「グッズ販売とノベルティに伴う値上げ禁止」というガイドラインがあります。この点、複数の方からご指摘がありました。参加費が集まりすぎた際の調整手段にする可能性があるのであれば、それが妥当かどうか、サークル募集前に改めて意識調査をしたいと考えました。

　一般参加費については、ご意見にもいただいたとおり、イベント後だからこそ「この程度が妥当」と思えた部分かと思いますので、一般参加は無料でできるだけ参加ハードルを下げ、サークル参加者の皆様にとって機会損失にならないようするのが良いのではないかと考えております。当日になるまで参加人数が読めないことから、必要経費を大幅に上回ってしまうリスクもあります。

入らなかった質問　

アンケートをまとめた後に、聞けたらよかったなと思ったのは「①開催時間について」と「②通販ツールについて」の二つです。

①開催時間について
　今回は開催を昼の12時から23時59分とさせていただきました。というのも、開催時間中は主催が常に動ける状態にしていたかったからです。ただしSP数からすると不足していたかと思います。
　当日はPC前から10分以上離れないようにしていたのですが、主催がサポートできない時間ができたとしても、翌12時まで開けておくというようなやり方がよかったかもしれません。
　現在ピクスクさんでは開催時間の上限が24時間となっています。AM0時〜24時で丸一日やるか、AM12時〜翌AM12時など日付をまたぐかは、参加者の皆様のご意見を募りつつ模索すべきところかなと思います。

②通販ツールについて
　今回はとらのあな様の方でWEBオンリー支援をしていただきましたので、イベント頒布物の一覧ページがありました。SP数が多い中で非常に買い物しやすくなったのかなと思いますが、自家通販利用の機会が減ってしまわないか等の懸念点もありましたので、皆様のご感想を聞けたらよかったなと思っています。
　今回はイベント開始と同時に一覧ページ公開をする設定にしたため、個別の頒布物はイベント前から頒布開始となってしまいました。開場前の完売もありえてしまうので、設定をずらすべきだったなというのが反省です。また支援に関する告知が遅れてしまったために、登録済みの方には発売開始時間指定のサービス利用ができなかったとのことで、重ね重ね申し訳なかったです。

おわりに

　以上、アンケート結果とそれを受けての反省点でした。全ては載せられておりませんが、いただいたご指摘はどれもとても参考になりました...！ありがとうございます。
　この度は、公開が遅くなりまして申し訳ございません。内容自体はまとめていたのですが、喵喵万来！の今後についてどうお伝えするかを悩んでいました。今日までに次回開催の決断ができればと思っていたのですが、未だ踏ん切りがついておりません。
　ありがたいことに、第一回については楽しかったというお声をたくさんいただきましたが、その一方で、主催の至らなさによりご迷惑をおかけしたことも多くありました。
　素人のやることなので、どうしても手が回らないこと、頭が回らないことがあります。企画を進める中、日々自分の不甲斐なさに向き合うことになりました。大規模なイベントの主催は、関わる人数にしろジャンル内外への影響にしろ、単純な業務量以上の責任があります。自分にその責任を果たせるのかという不安が大きいです。
　反省点でもあげましたが、第1回目ではりきりすぎてしまい、自分でハードルをあげてしまったことも一因です。第2回に踏み切る場合には、自分のキャパと向き合い、無理のない運営をしていきたいと思います。

　ただ本来、少ない労力・準備期間でも簡単に主催できるのがピクスクのいいところですので、皆様もぜひチャレンジしてみてほしいなと思います。現在でも、羅小黒戦記のジャンル内で多くのピクスクオンリーが開催/企画されています。私としても、主催の方やこれから主催を考えている方のお力になれればと思いますので、何かあればお気軽にご相談ください。

　改めまして、「喵喵万来！」に関わってくださった全ての方に感謝申し上げます。今後のジャンルの発展を心より祈っています。

2021年6月3日 喵喵万来！主催　いずみ