とあるわたしの質問について
これ、私の質問のなのですが、(もしお時間ある方は覗いてみてください。)みなさんはどう感じられますか?(良かったら気軽にコメントいただきたいです)
半年前の話というのと、早退の情報はフェイクです。そのくらい辛いですというのを伝えるためと個人バレを防ぐためのものです(ここに書いたら個人バレも何もないですが)。
ただ、サプライズで侵入?されたというのは事実です。
いまだにこれが『私が敏感すぎてトラウマっぽくなっているのか』、それとも『だれが経験しても不快感を覚える出来事』なのかイマイチ自分の中で判断できません。
また、このくらいなら笑い話としてスルーすべきものなのかもしれません。それもよく分かりません。
最近読んでいるこちらの書籍によりますと、
人が変わったように怒り狂う瞬間は『怒りのパーツに脳のコックピットを乗っ取られている状態」であると表現しています。
なぜこれを引用したかというと、私は冒頭の質問文にあるこの出来事のことが頭に浮かぶと、「怒りが溢れてきて止まらない状態」になってしまいます。
まさに『乗っ取られる』という状態がまさにしっくりきます。
これがまた辛いのです。一回怒りに囚われると、離れるのが難しくて。
そもそもなぜそんなに怒ってしまうか考えたのですが、おそらく『自分の預かり知らぬところで許可なく、自分の領域に踏み込まれた』→『自分のことを下に見ていないとそれはできないと思う』=『女だからってバカにすんな!ムキー!!』なのかなと思います。
本当はここから怒りに囚われた状態から復帰する有益な手立てが紹介できるといいのかもしれませんが、いまのところ私には「抗不安薬を飲む」「着圧ソックスを履いて誤魔化す」くらいの手立てしかありません。
ちなみに書籍には、『怒り(その他すべての感情)にもきちんと役割がある』という解説が入ります。
ネガティブな感情に対する見方が変わる一言です。
書籍には、さらに詳しく解説が入っているので気になる方は読んでみてください。
こちらはeBookJapanのリンクになります。曜日限定クーポン、週末クーポンが出るので、少し安く読むことができますよ^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?