【再転載】この記事は、2016年10月29日にnoteにて公開した記事です。2017年2月11日から一旦Mediumに移していたため、投稿日時がズレています。内容は当時のものであり、現状と異なる可能性があります。

※当記事は、何の前提情報もなく勝手に考察した一個人の戯言であり、全ての集団・機関とも全く関係がない。読む際はこれを前提として読んでほしい。

10月23日、宇都宮で爆発が相次ぎ、72歳の元自衛官の男が自殺したと見られている事件について。

報道では、11時過ぎに公園から8kmほど離れた男の自宅が全焼する火災があり、11時半過ぎに公園から200mほど北にあるコインパーキングで男の車を含む3台の車が燃え、同じ頃に公園内で爆発による損傷が激しい男の遺体が見つかった、衣服から「命をたって償います」と書かれた遺書が見つかった、とされている。

だが、本当にこれが自殺なのか。