おいで

NetflixのドラマRUSSIAN DOLLを最終回だけ見直していた。
ハロウィンだったので、何日か前のことだけど。

最終回の好きなところ、ラストシーンでナディアとアランが亡霊のパレードに紛れていくところ。それぞれの時間軸が絡み合い、生と死や過去と未来が交差していくシーン。ナディアが小さく雄叫びをあげて、気がつくと亡霊たちを先導するように力強く歩いていく。
幾度となく繰り返されてきた死に対して生はあまりにも無力だけど、生とは死を導くものでもあるのだと感じさせる。そう言うエンディングなので、はちゃめちゃに元気が出る!みたいなものではないが、あなたが見ている星は私が夜空に開けた穴だよ、みたいな優しさはある。

私は最近好きな人がいるような、いないような。
久しぶりに会ったらこの前の仕打ち(私の前でめちゃくちゃ泣いていたこと、しかも別の男の案件で」というのはなかったことになっており、勝手に示談成立か?って思った。

趣味がないので家計簿をつけ始めたら、お金のことしか考えられなくなった。それも虚しいので筋トレを戯れに始めてみたら、今度はお金のことがスーッと頭から抜けて無駄遣いをした。よくない。(本当に良くないよ)

そんな中で日記だけは毎日のように書いていて、1日一ページは多いが、一週間で見開き二ページも狭いなと思った。日記には筋肉かお金のことだけが書かれており、それぞれ人格の切り替わりが激しいので、ほむらちゃん…ダメ…私が裂けちゃう…ってなってる。

酒もやめたし、買い物もセーブしようとしてる、出会い系も消したし、私の中にメインで存在していた欲望をセーブした現在、天気の良い悪い、お弁当に何を作るか、くらいしか考えることがない。それが悪いことかというとそうでもなく、あんなに時間がないと思ってたのにパンをポンポン焼いている。部屋はきれいになった。
依存症云々よりも持っているキャパシティに対してやりたいことややっていることが多すぎたのかも、と思う今日この頃です。

この寒いのにいまだに歩くと汗が出ます。私は多汗症なのかな?

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