こんばんは。 たまたまね、何気なしに昔聴いていた音楽を聴いた。 それはマイナーで 私が使っている音楽のアプリには入っていなく なんとなく聴かなくなっていた。 だけど良い曲というのは巡り巡って また聴いてしまうものだ。 私はYouTubeでそのバンド名を検索し 音楽を聴いた。 何故だろう、涙が数滴流れてしまった。 そしてまた、自分何しているのだ。 将来が不安だ、怖い。 そんな感情に押しつぶされそうになり 今このnoteを書いている。 言葉を綴ることが出来るほどの理性は保た
おはようございます。 自粛で休みが増え、基本的にイラストばかり描いています。 少しずつ成長してきたような気がしたり、しなかったり。 昔から模写は得意ですが 自分で考えて描くのは苦手で なんとか顔を描いても体の見本がないと 一向に進まない。 エロマンガ先生のイラスト。 ロゴはgoogleで画像検索して貼っつけましたが。 なかなか可愛くかけたのではないか…なんて。 こちらはおまけ。 #イラスト #自粛 #趣味 #note #日記
休みの日はよく絵を描きます #イラスト
おはようございます。 一昨日、なんとなく暗い気持ちになり、 暗い内容を書いてしまって、なんだか後悔している。 ただそれを消した所で 私の後悔は消えないのでこのままで。 まぁ、話は変わるが 昨日の話をしよう。 私は昨日、イラストを描いて時間を潰していた。 こんな感じの。 後は、 こういうのも描いた。 初めて、下書きを紙に、色は携帯を使って描いてみた。 初めてだったから難しかったけれど、私は色を塗った瞬間いつも絵を台無しにしてしまう程に下手くそだ。 携帯だと何度
私は学生の頃に読んだ小説の内容が思い出せずにいる。 それは、自分の中でとても良い小説だったと記憶している。 ただ思い出せない。 悲しい物語だった気がする。 それのドラマ版がAmazonプライムにでていて、 前からその事は知っていたが なかなか見る事が出来ていなかった。 今日は仕事が休みですることも無く観ようかと思って 今それを流しながらnoteを書いている。 どしてだろう。 一つのことに集中出来ない。 今日と明日は仕事が休みだけどすることがない為 なんなら働きたいとさ
おはようございます。 少し前、今日は嫌な事があった。と唐突に言われた。 その続きが気になったが、その先をスラスラと彼は言わなかった。 「言わなきゃ分からない」 私はそう彼に伝えた。 嫌な事があったと伝えるという事は 彼はその物事を誰かに話し消化したいと思っているからだろう。 「友達が自殺した」 思っていたよりも重い内容だった。 そりゃあスラスラ言えないわな、と腑に落ちた。 「そうなんだ」とだけ返した。 「まだ22歳だよ、なにやってんだよアイツ」 あー、本当。な
昨日、他人に作ってもらった自信なんて 他人によって簡単に壊されてしまう。 なんて話をした。 今日はそれについて、もう少し詳しく話したいと思う。 私のnoteは 毎日に疲れたなあ、少し休みたいなあ、 なんて思っている方の気持ちが少しでも楽になるような内容でありたいと思っているし 実際私は、これを書くことにより気持ちに整理がつき 考えがまとまっている。 自分の為にしていることが誰かの為になっていれば 嬉しいな。 なんて思い上がりすぎか〜。 では。早速本題に。 （この後例題を出
おはようございます。 転職をし、明日で1ヶ月が経ちます。 まだ1ヶ月なのか、 もう1ヶ月なのか、 どちらでも表せる感覚にある。 私は既に次の転職も頭に入れて毎日生活をしている。 前回にも書いたが職業的に遅かれ早かれ転職しないといけないからだ。 それを少し前の私なら面倒だと思っただろうし 冒険より安定を望む私は怖くさえ思っていただろう。 ただ今の私は、楽しもうと全力でしている。 その為に私は勉強しようと思った。 PCの勉強をしようかと少し思ったが 私は将来事務の仕事をする
4時15分に目覚ましをかけ、4時30分に起き上がる。 昨日食べすぎたせいか身体がだるい。 煙草に火をつけて私の１日が始まった。 猛烈に仕事に行きたくない なんてことを思いながら。 ただ眠いなと思いながらも準備をし 職場に向かった。 思うぐらいは自由だ。
こんばんは。 今回は少し自殺について話をしたいと思う。 そういう内容が苦手な方はすみません。 ただ、最初に言っておくと暗い話では無いです。 私は自分の綴る言葉の最後が暗いのは好きじゃない。 生きてさえいれば、どんなに暗闇であっても 明るくすることが出来ます。 私は一時期、毎日のように自殺について調べていました。 痛いのは苦手です。 苦しいのも嫌です。 ただ、死ぬとどうなるのか、 毎日笑っている自分が突然命を絶てば周りの人はどう思うだろうか？ そんな疑問から。 相当疲れてい
転職は情けない事ではないとないと言ってくれた方 どんどん良い方向に進んでいると言ってくれた方 有難いですね。 上手く文がまとめられない為 長い長いものとなってしまいました。 お久しぶりです。とご挨拶をしてから書き始めた第1回目から今まで読んでくれている方はいるのでしょうか？ そんな事は置いておいて、 ついに面接の話ができます。 1時間前から到着した為 後50分後…40分…と長い長いカウントダウンが始まりました。 初めて着た全く似合っていないスーツがとても動きにくく 窮屈で
おはようございます。 前回の投稿に続きが楽しみだとコメントを頂き、 自分の気持ちの整理の為にと始めましたが、嬉しいですね。 私の言葉を少なくともひとりは最後まで読んでくれている。 ツイッターのように短い文章ではないし インスタのように素敵な写真をいくつも載せられる訳でもない。 うまく言葉を繋げる事が出来る程語彙力がある訳では無いけれど、この私の転職についての話が終わったとしても 続けていきたいなと思います。 では、昨日の続き。 なんだっけ、 あっ、30日に面接が受けられ
こんばんは。 前回は、私の職探しについての話でした。 いつだって登場する私の母。 コメントで、良いお母さんだと言って頂き自分の事のように嬉しいです。 ただコメントの返し方が分からないので どうしたものでしょうか。 では、本題に移ります。 前回チラッと書いたように私は前職の時からよく神社に行っていました。 良くしてくれていた先輩は 仕事を辞める事についての話から いつの間にか、次の職についても気にかけてくれ 「透子、巫女さんとかどう？」 と言われました。 あー、いいなぁ。と
職場の方に辞めると伝えた。 そこからは地獄だった。 聞こえるように言われる私の話に耳を塞ぐように 必死に仕事を頑張った。 やる事がないと、聞こえてくる声に対し また私の話をしているのではないかと不安になった。 だけど凄く良い先輩がいて、いつも私を気にかけてくれたんだ。 「大丈夫？」と。 そうやって優しい言葉を掛けられると本当に気持ちが緩み、目に涙が溜まる。 私が仕事を辞めると伝える前から、 その人は上京してきてあまり友達の居ない私に 色んな趣味を共有してくれた。 私はその
さて、何から書こうか。 まずはそうだな、 「私が仕事を辞めた理由」 なんてどうだろうか。 前職はとても忙しいところだった。 朝起きて、仕事に向かい 日付がとっくに変わった頃に最寄り駅に着く 家に着くと直ぐにお風呂に入り寝て まだ眠ったばかりだというのにもう目覚ましの音が聞こえるではないか。 そんな日々だった。 だけどそんな日々も、そんな自分も案外嫌いではなく 頑張ってる自分が好きだった。 では、なぜ仕事を辞めたのか？ 読んでいる人はそんな疑問が出てきているのではない
おはようございます。 最後に投稿したのは7月2日だった。 今日は4月22日。 かなり経ったな。 そしてかなり変わった。 3月29日、次の面接すら受けていないのに私は仕事を突然辞めた。 そんな自分が情けなく、周りの様子を見ない為に、 駄目な自分の事がバレないように インスタやツイッターを辞めた。 上京してきた私は 周りに知っている人なんてほとんど居ない。 本当に独りな感じがしてきたな。 仕事を辞めた次の日の30日 面接を受けに行き、その場で採用して頂き 4月からまたスタートす
