先ほど某通販サイトで「境界のRINNE」全巻が売れて、コンビニで発送手続きしてきました。

最近、「うる星やつら」も再度アニメが始まりましたが、「境界のRINNE」も数年前に教育テレビでアニメ化されてましたね。

ヒロインの真宮さくら(漢字あってるかな？）がほかの作品にないほどゆるゆるだったのが印象的で、好感持てました。それで本も全巻揃えたんですけれどね(笑)

結局熱が冷めてしまえば思い出が残っているだけでもいいかなと、本の置き場所も困っていましたのでちょうどよかったのかもしれません。

「犬夜叉」も好きでしたが、途中から買うのをあきらめてしまいました。アニメも、途中すっ飛ばして最終回だけじっくり見た人です(笑)

「半妖の夜叉姫」には犬夜叉とかごめは出てくるのでしょうかね？
そこは追ってないのでわかりませんが。
「MAO」は全く読んでなくて未知数です。

「らんま1/2」は夫も好きだったようで、本棚に新装版がびっしり入ってました(笑)

そうそう、「らんま」で思い出したけれど、「境界のRINNE」のりんねの母親、乙女役は林原めぐみさん。父親の鯖人役は山口勝平さんでしたね。
なんだかそれだけで夢の共演再び！という感じで、アニメだからこそできるものだなぁと思いました。

というか、これだけ沢山の作品を描かれてて、キャラクターが一人もかぶってないというのが驚き。
さすが、高橋留美子先生さま。

ですね。