新しい言語を学ぶ

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かなり昔になりますが、今まで私が挑戦した言語はいくつかあって、ドイツ語・イタリア語・スペイン語・中国語・手話などは基礎から少しやったことがあります。

旅行会話は英語とフランス語、音のコピーならさらに数が増えますが、毎回思うのが「何から始めよう?」

今回新たにフランス語に挑戦することになり、何から勉強しようか?といういつも通りの自然な疑問がわいてきました。

英語なら文法の復習をしたり、単語を覚えたり、表現を覚えたりしたと思うのですが、なにしろ本当のゼロからのスタート。

ここでまず助けになったのが、子供の学ぶ順序です。

「アルファベット、物の名前、形や数字の言いかた、簡単なあいさつややり取り」などはどの言語でもやるはずです。

これはやろうと思います。

ここでまた思うのが、「こう考えると英語は楽だったなぁ」

批判されることも多い学校英語ですが、学校英語に感謝です。
だって、基本的な単語や文法は3年間で大体詰め込まれますからね。

さて、子供が学ぶ順序は役に立ちますが、大人なのでもう少し頑張れるはずということで、お決まりのテキスト探しをしました。

発音と文法が両方学べるものをみつけたので第一候補としてほしいものリストへ。

発音は英語の時も、一番初めといっていいくらい最初からやりましたので、その成功を思いに止めて、フランス語も発音を最初から意識してやろうと考えています。

そしてテキストを選びながら、実際の音や会話につながる学びがしたいという気持ちと、英語ほど自分にとって必要性がないため、

自分一人だと挫折する可能性の方が高いので、お決まりのコースであるオンラインレッスンの検索へいたりました。(英語の方は初期に英会話スクールに行った後から独学でやりました。)

続きとまとめ↓


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