寝る前のメモ。
分解したものを、再構築していくような日々。
これまで出会ってきた地域の魅力を咀嚼して、じぶんの言葉にしていくということにチャレンジしている。
不動のものとしての自然や歴史はあるけれど、そこに住む人たちのことをもっと伝えたい。思いつく限りひとりひとりの名前を思い出しながら、同じエリアに住む人たちの共通点を探している。
そして最後には、この京都の森のエリアがどういう土地なのか、ということを解釈しなおして、言語化する作業が待っている。
むずかしいけれど、これはこの3,4年間の総集編のような内容なので、記憶と事実をほうぼうから引っ張り出しながら、書いていこうと思います。
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#写ルンです で地元の写真を撮りはじめて1年になる。次の1年は、意識的に人を撮っていけるといいな。
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