銀の匙

「人の夢を否定しない人間に、俺はなりたい。」 - 銀の匙 八軒勇吾 -


漫画『銀の匙』の主人公、八軒勇吾(はちけんゆうご)が、「自分が将来どうなりたいのか」と考え、農業で起業しようと決意する時の言葉です。

『銀の匙』は勉学で苦しんだ八軒勇吾が、農業高校に入学し動物達やさまざまな人との出会いを通じて、成長していく物語。

たくさんの人の夢を想いや願いがあって「自分の夢は何だろう?」と悩んだ結果、いろんな人の夢を叶えらえれる環境を創ろうと一念発起するのです。

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人の夢を否定しない人間に、俺はなりたい。

by 八軒勇吾 『銀の匙』

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現実や自分自身のとも向き合って、仲間と共に目指していく姿に多くの感動を呼んでいます。


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