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しつもんカンファレンス03

11月25日(土)16:45~18:00 Session03
『人間力を磨く、自然と調和する生き方』に参加した。
スピーカーは、青山愛さん、岩村浩生さん、ながもとみちさん
質問家は、多賀健さん

インプットした情報は、アウトプットすることで自分のものになる。
ということなので、備忘録を兼ねてnoteする。

青山愛さんは、ニューヨーク在住の植物療法家で、自然の響きの翻訳家。
岩村浩生さんは、沖縄県読谷村在住の庭師。
ながもとみちさんは、沖縄県浜比嘉島在住。ブック&ビーチホテル『浜比嘉別邸』オーナー。「絵本スタジオアコークロー」代表。
多賀健さんは、「自然とつながる 自然につながる」の花屋さん。

という面々での対談は、自然にまつわる話で盛り上がった。
対談中に、私が気になったキーワードをメモした。
そのメモを紹介するね。

*植物に足音を聞かせる。
*自分の中心に戻る!自分の中に「ある!」という信頼感。
*大切なものは目に見えない。
*台風を経験するほど、人間力を磨かれる。
*「ここが私のど真ん中って、知るにはどうしたらいい?」
*そういう人に会えばいい。中心に繋がっている人に会えばいい。
*ズレることは、悪いことではない。中心に戻る過程や感覚が大切。
*自分の純粋生。ありのまま。
*心惹かれるということは、自分の中にもそのエッセンスがある。
*大切なバロメーター、自分の状態に気づくこと。いい、悪い、ではない。
*傷ついた時にしか感じられないものがある。
*どん底まで下がる。→這い上がるしか無い!
*一人の時間を大切にする。


Session03のテーマが
『人間力を磨く、自然を調和する生き方』であるだけに、登壇者の共通点は、自然のまま、あるがままだと感じた。
私もシェアリングネイチャーをする者として、自然と調和する生き方を大切にしていきたい!

このSession後に、私の中に生まれた「問い」
Q自分の中に「ある」という信頼感は、どのようなものですか?


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