death会議に心奪われてとっくに1年経ったけど未だに熱は冷めないし何なら毎日どんどん好きになる。

別に提供頻度の多いコンビではないし公式だってそこまで狙って構築してる二人でもないだろうに。まぁ最近はその辺の仮定もどこまで言い切れるか怪しくなってきた。頑なに幻覚と思って生きていたんだけど、なんとも言い切れない。幻覚だと言わせてほしい。

二人の良さをもっとたくさんの人に知ってほしい気持ちは常にある。

でも回ごとの見どころをまとめるとか一言で良さを説明するとか、私にはそういう事ができない。いかんせんわたし自身が二人の会話のどこに心をやられているのか説明できないのだ。そういうことをしてたくさんの人に「ここいいよ！」と説明したい気持ちはあるのに。私は弱い。

あとまぁ言うてみんな良くないと思ってるわけではないからというのもある。多分この二人の絡みを毛嫌いしてる人っていないんじゃないか。驕りだろうか。

頑張って彼らの関係性の印象を一言でまとめたらこうなる。伝わるだろうか。

お〜せのあるがままを受け入れつつも、自分の幸せであるところの「『気の合う奴ら』との暮らし」が奪われそうになる逃亡の瞬間は、それが納得できない限りあらゆる手段で止めるふみやが好きだ。

いささか危ういことを相談したところで引いたり叱ったりしないふみやにどこか心を楽にしつつ、彼を「正しくも悪い」と捉えて許されない行為に出ていた場合は誰が言えずともガツンと言って止めるお〜せが好きだ。

でも110238の「許し」は他5人にも、何なら俺たち(いわゆる「凡人」)にも向けられているし、みなとお〜せが「裁き」を覚えたのは草薙お兄さんのおかげだと思う。

あとこれは二人の話だけど、二人の醸す雰囲気がエモーショナルなところも普通に好きだ。好きだ〜！

うまく説明できない。

でも今日も相変わらずdeath会議がめちゃめちゃ好きだし多分明日も彼らのことを考えている。