私が好きで工夫して頑張ったことを笑って否定したあの子、たぶん悪気はなかったんだよな。だからこそ私はもう友達は続けられないんだよな。って、こんな時間にあの子の言葉を反芻してチクチクしてる。良くないね。

鬱との共存を目指しながら詠んだり書いたりしています。