このタイミングでFGOのオルレアン。
どーも!COVID-19の情報集めがいよいよだるくなってきたアナギです。
わがスマホがやらかしたせいで完全初期化して、データも散っていったせいでサヨナラしてしまったFGO。
なんか2000万てきなキャンペーン始まったし、大体ストーリーは知っているので、だからこそ見えるものもあるんじゃないかなと思って2週目を始めることにしました。
・感想
人間は願いを持つ。人間は感情を持つ。
ゆえに人間たらしめる。
ゆえに、大きな実現器をもつと、その大きさに合わせてつかい、世界を変えるのだろう。聖女を失ったジルのように。
だがしかし、この世界の要素を受け取り、自分という概念を創造していくというのもまた、人間である。ゆえに、この世界に何かを返そうとする。
その密度と大きさの規模によって世界に爪痕を残せるのかは変わる。人でなしになるのかは知らない。
自分と世界。自と他。何一つ同じなものはない。
・余談
こんなタイミングでやり始めると、やっぱりサクサク進めました。しかも、リセマラしなくてもヘラクレスでたし!
あとルヴィアと親友も出ました!
オルレアンの話に戻ると、ジャンヌ・ダルク・オルタってボス戦としてはルーラーのままだったんだな~。完全に忘れていた。(というより、初めてやったときはそんな知識がなかった可能性が...)
アマデウスの言葉とジルの本音のような感情も芯があっていいな~と思いました。
周回システムができるまで、集会がだるいのが個人的に嫌なのですが、のんびりやることとします。
とりあえず、チュートリアルは終えなければ。(要するにキャメロットの手前まで)
それでは~!
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