プラチナ de Aドリーム【歌詞】

忌々しい獣が暴れだしてる
冷たい季節の風危機を感じて

見ず知らずの女に鼓動押し付け
サヨウナラで済むから止められない

刃渡り小さなその眼差しの
奥では血潮が未知に広がる
演技?

ちょっとバカシのデイドリーム
愛のホテルで
ohデイドリーム 恋人(amante)気分
もうこんなに優しくされるなら
裏切るリスクを取るより
プラチナム嗜むデイドリームで

苛々しい鼓動が町の野に咲く
滑り落ちるシュウズを罰が笑って
 
駆け巡るこの思い交わされ泣いて
オハヨウに肥えた脳、無垢なまでに

たしなめ上手なその声色で
どこまで火炎は燃えて広がる?
take me

きっと瞬時なデイドリーム
夢はロマンで
ohデイドリーム
無限は僅か
もうあんなに愛情そそぐなら
傷つくリスク拝むより
プレミアム絡めるデイドリームで

ちょっとバカシのデイドリーム
愛のホテルで
ohデイドリーム 恋人(amante)気分
もうこんなに優しくされるなら
傷つくリスクを取るより
裏切るリスク拝むより
あいつのクスリ探すため
プラチナム嗜むデイドリームで

作詞 安駄鐘彦

スキ、サポート等々いつもありがとうございます。 今月はストレスもあり豪遊しすぎました。 来月が火の車なのでサポート頂けると心底助かります。