導線デザイン大作戦

「誰にも見られなければ存在しないのと同じだ。」

作品を作っても人に見てもらわなければ全然意味がない、という話があります。いや、そんなことはねえ!と思ってたけど、結局世の中を変えるのはたくさんの人々に影響を与えたり、たくさんの人々と接点を持っているものだと思った。

今回は3つの例を挙げて、今大事なことは何かを考えていこうと思う。

1. 得意なSNSで勝負

お世話になっている人がTikTokを始めた。
あっという間に2万フォロワーを達成し、2万人記念にYouTubeをやるというキャンペーンでさらに収益化可能なYouTubeにフォロワーを移して、もうすぐ1000人を超える。内容もかなり考えて作られている。

2. 有名人からリツイート

友人がサカナクションのパロディMVを撮った。
その動画はかなりクオリティが高く、なんとサカナクションのボーカルである山口さんがツイッターでリツイートした。そして、その動画は何万再生もされ、すごく話題になった。ピコ太郎も、ジャスティンビーバーによるリツイートから話題になったと言われている。

3. リアル世界でとにかく足を動かす

超アナログだけど、もうこれはやっぱり最強だ。人はネットが発達しても、直接の出会いを大事にすることが多いし、何より記憶に残る。いろんなところに足を運んで、いろんな人と出会い、話して直接伝える。少しずつでも、こうやってリアルで人と繋がることはエンゲージメント率を高めることにもなるので効率はそんなに悪くないと思う。


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