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My eyes are tired.

こんちゃ〜!

あんちゃんです。

目の疲れ
いってみよう!

パソコンと向き合うことが増えた


普段から目の疲れを感じることはありませんか。

日に日に、「疲れる」が早く感じていませんか。

ボク自身もそうです。

そこで記事にしたいと思いました。


眼精疲労はデスクワークで長時間パソコンを使用している方や、スマホ、テレビ、読書などで目を酷使する方に多くみられるみたいです。

単なる目の疲れであれば、睡眠をとることで改善が期待できます。

ここが「目の疲れ」なのか「眼精疲労」なのかで分かれるポイントみたいです。

あくまでセルフチェックですがいつでも自答自問できるのでよかったら参考にしてみてください。


目の奥が痛む
目の奥が熱い
目がかすむ
目の疲れを感じる
目の乾きを感じる
涙がよく出る
ものが見えにくくなった
頭痛がある
ひどい肩こりに悩まされている
吐き気がする
まぶたが重い
目が赤くなる


これらの症状は、眼精疲労ではない原因で起こることもあります。

そのため、セルフチェックは目安と考え、症状が現れたら早めに眼科を受診しましょう。

ボクは、一時期頭痛が激しくてお医者さんに行きましたが眼精疲労ではなかったです。

なので一概には言えないのであくまで目安で考えてください。


眼精疲労には、ライフスタイルが深く関係しています。

パソコンやスマホは現代人に必要不可欠なツールです。

そのため仕事だけではなく自宅でも長時間パソコンやスマホを使用している方もいるでしょう。

しかしパソコンやスマホの使用時間が長ければ長いほどに、目の疲れを感じやすくなるのです。

次第にパソコンの画面を見ることが嫌になっちゃいますよね。

目のピントには自律神経が深く関係しているみたいです。

自律神経には活動時に優位になる交感神経と、リラックスしているときに優位になる副交感神経があり、身体のオンとオフを切り替えるスイッチとして働きます。

遠くを見るときには交感神経が優位になります。

交感神経は、活動しているときに優位になり、目や身体を緊張させるように働きます。

逆に近くを見るときには目や身体をリラックスさせる副交感神経が優位になります。

交感神経と副交感神経がうまく切り替わることで、目のピントを正しく調節できるのです。

しかし現代社会に生きる人々は、自律神経のバランスが崩れやすくなっています。

例えば仕事をするときには交感神経が優位になることが正常ですが、デスクワークでパソコンを操作していると、近くのものを見ることになるため副交感神経が優位になります。

このような自律神経のバランスが崩れた状態が長く続くことで眼精疲労になるのです。


そして


眼精疲労を抑えるための正しいパソコンの使い方と対象方です。


パソコンと適切な距離を保つ

パソコンと適切な距離を保つことで、目の疲れを抑えられます。
顔とモニターまでの距離が約50~70cmが理想みたいです。


使用時間

正しい姿勢やモニターとの距離を保っていても、長時間同じ姿勢でいると全身に負担が入ります。
そのため約1時間ごとに10分の休憩を取ることが大事となります。
パソコンから離れてリラックスしましょう。


モニターの明るさを調整する

明るすぎたり暗すぎるとモニターは疲れ目の原因です。
ちょうどいい明るさに調節しましょう。


その場しのぎのツボを押してリラックスとかあると思うのですが疑いが生まれた時点で早期診断をおすすめするのでここでは紹介をしません。


眼精疲労になると、なかなか疲れ目が改善せず仕事や生活のパフォーマンスが落ちてしまいます。

そのため正しくパソコンを使うとともに、こまめに目の疲れをとることが大切です。


しっかり「休める」ことによって作業効率も上がります。

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~飛び出せ絵本~

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