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鉄の暴風 初版

この動乱を通じ、われわれ沖縄人として、おそらく、終生忘れることができないことは、米軍の高いヒューマニズムであつた。国境と民族を越えた彼らの人類愛によつて、生き残りの沖縄人は、生命を保護され、あらゆる支援を与えられて、更生第一歩を踏み出すことが出来たことを、特筆しておきたい。
一九五〇年七月一日
沖縄タイムス社しるす

まあ、タイムスは米軍のケツアナぺろぺろ舐めてた新聞社ってこと

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