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ポーソロゴス図書館


ご訪問いただきありがとうございます。
andara.lemurianのlemumayuです。

昨年12月に
ポーソロゴス図書館へ行ってきました。
その時のことを書いてみたいと思います。

朝の瞑想で精霊たちが誘導してくれ
お水の中を通り図書館へ
たどり着きました。

私がその時見えた精霊は
空を漂うイソギンチャクのような存在で
ふわっと光輝いてます。
その光は柔らかく自然な光で
ほんの少しあたたかみを感じる
優しいなんともいえない感じでした。

アバターという映画に出てくる精霊も
イソギンチャクに似ていますが
映画の精霊たちのように
決して邪魔はせず
私より前には出てくることもなく
ただふわふわと漂っていて
私が行きたいところに
光を照らしながらご一緒してくれ
誘導してくれる!そんな存在でした。

精霊たちは「ここだよ」って
教えてくれるようにお水の中を知らせてくれて
私はそのお水の中を泳ぎ出しました。

泳ぎついたその先は
ひとつの広い部屋にたどり着きました。

その部屋には本棚もなく本もなく
室内の真ん中に椅子がひとつあるだけで
他には何も見当たらないのですが
そこは図書館だとわかりました。

部屋にある真ん中の椅子に座りました。

その椅子に座ると知りたい情報や
宇宙の情報も全て保持してあり
知ることが出来るのだと感じました。

「ここは何処ですか?」と聞いたら
「ポールロゴス」と聞こえたので
ネットで調べたら
「ポースロゴス図書館」というところが
多次元にあると知ることが出来ました。

そしてすっかり忘れていたのですが
このポーソロゴス図書館は
レムリアの地下都市テロスのことが
書かれていた本に出てきた図書館で
あったことを思い出しました。

座ってしばらくしてから
何か知りたいことをオーダーしようと思い

「私はスピリットと会話がしたのでスピリットを教えて下さい。」と言いました。

そうしたら眩い光が
図書館の部屋の壁や天井に動くように
輝きはじめて

「あなたのスピリットです」と
何処からともなく聞こえました。

スピリットは目の前の空間の真ん中に
光としてみえてきました。

光の強さは柔らかく優しい光でした。

空間の中に浮いたように発する光ですが
私の内側の内側から発する光にも見えて

目の前にある光と
私の内側から光が発している光と
同時に同じ光を見ている感じがしました。

同時に違う角度から同じ光を見ている感じです。

スピリット(光)が自分の真ん中から
発している姿を見た時
この状態が「光の子」であることがわかり
自分が光の子として輝いている状態を
見ることが出来ました。


スピリットと繋がり
宇宙と繋がり
連動しながら
地球を創造していく神の子となった時
はじめて「真の愛の循環」が
始まるのだとわかりました。

光の子とは
アヴァターであり
神の子であり
救世主であり

地上に愛と光を復活させ宇宙貢献していく
真のライトワーカーです。

スピリットの光を見つめていると
レムリアの神官
アセンデットマスターのアダマ氏や
多次元存在の光の意識体がいくつも見えてきて
その存在たちと一緒にアガルタ(空洞地球)内を
光の意識体として飛んでる自分が見えました。

それはライトワーカーとして
ずっと夢に描き続けた光景でした。



多次元世界はまだ経験が浅くて
見える景色は何処もはじめてで
地球上とは全く違います

ビビりな私は
見たことないその景色を見ただけで
なんか変な次元の変なところに
迷い込んでしまった💦💦と
怖くなって引き返してしまった記憶が
何度もあります。

経験していない、全く知らない景色や場所って
そこに降り立つだけで怖いです。

それだけ人は過去の経験と握手しながら
生きていますので
わからないこと、知らないこと、
未知な世界は怖くて当たり前だと思います。

少しずつですが
自分のビビりと向き合いながらも
ようやくここまで多次元世界の旅を
楽しめるようになりました。

未知の異次元空間への旅を
楽しんでみたいと思われる方は
多次元世界へ誘う瞑想会に
参加してみると良いと思います。
多次元へ誘っていただきながら
自分なりのパターンがわかってくれば
出来るようになるかもしれません。


最後に
ポーソロゴス図書館は
地中海(エーゲ海)の真下に存在しています。
ポーソロゴス図書館への多次元ポータルは
古代アレクサンドリア図書館(エジプト)に
あったようです。

その頃のアレクサンドリア図書館は
もうありません。

見出しの写真は
現在のアレクサンドリア図書館です。 

この図書館の室内を写真でみると
私がよく行く多次元世界での建物に
なんとなく似ていました。
👇下の写真が現在のアレクサンドリア図書館の室内です。
天井はグリッド状に柱が連なっています。
ガラス張りの天井からは光が入ってきています。

(多次元世界では実際にガラスが張られているかわかりません。そして、天井を支える縦の柱もありませんでした。)



ポーソロゴス図書館は
地上人類が目覚め、統合意識に達した時、
ここにアクセス出来るようになります。

私の中の多次元世界は
私の内側にあると思っています。
ですから、私は私の内側にアクセスし
次元間ポータルに到着し
ズボズボとポータルの中に
入っていくと自分ソース(神の根源)と
繋がりはじめます。

全知の生きた図書館、ポーソロゴス図書館は
私の中の多次元世界にあると言うことです。

そうして全ての学びは私の内側で
起こるようになるので
外側に勉強しに行ったり
学習の為の本もいらなくなるのです。


もっとポーソロゴス図書館に訪れてみたいです。
ポーソロゴス図書館は意図する何処の場所へも行けますし、地球全ての歴史、宇宙の記録も保存されている素敵な図書館です。






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