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友達が一人も居ない奴。

ネット上に掲載されているコラム等をよく読むのですが、

先日拝見したのは「友達が全く居ない奴って云々」といったタイトルの記事でした
(うろおぼえです)


友達が居ない奴?
私の事ではないか\(^^)/

興味をそそられて読んだのですが……。



まぁ……


読み終わったら、自信が出ました。



コラムの内容は、
まず「トモダチ」の定義から始まり、友達になるキッカケや過程が書かれてました。


で。
どうやら、一人でランチしてるボッチちゃんや群れるのを嫌う一匹狼を見掛けると、「可哀想」だとか「奴には何らかの人格的欠点があるのではないか?」等とゲスな勘繰りをする輩が一定数いるようです。


なんというか……


そういう底意地の悪い人と付き合うくらいなら、ボッチで自由を満喫してる方がよっぽど有意義だと思った次第です。


性格悪いグループにお情けでまぜて頂いても、「きっと影で私の悪口言ってるんだろうなぁ…」って苦しくなりそうで。

ただ、
コミュニケーション能力が優れているというのは、知能が高い証と言えるでしょうね。

でも、
繋がりのある友人の数=知能の高さ!
とは限らないでしょう。クールな人柄ゆえに単独行動を好むタイプも存在するでしょうから。


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友達が少ない(居ない)という事で悩んでる方は、思いきってボッチ批判のコラムを読むことをオススメします。

ボッチがどれだけ気楽で自由か、
群れる事の馬鹿馬鹿しさがよく分かると思います。


以上です _(..)_

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