詞と詩 金字塔の鳴るベル

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ノート

歌詞を詩で解説。

【 見方 】

_____

の部分が私のオリジナルの歌詞の部分です。

その下に途切れながら、詩を書きます。

「詩って難しい。」
そう思って詩に興味の無い人を
さらに遠ざけたくない。
人生を必ずや豊かにするものだから
この奥行きを理解されたい。

しかし詩が扱うのは

「なんとも言えない気持ち」
「なんとも言えない空気」だから複雑になる。

それを皆さんが聞く音楽の、歌詞で
分かりやすくする。

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自作歌詞を、詩で説明。

【Bメロ】

**欲しい言葉は 胃の底
私だけが唱えてる **

誰しも、「言われたい言葉」がある。

あなたも、ある…?

自信のない部分、理想の部分、
そこを突かれたような
言われた瞬間膝から崩れ落ちてしまいそうな
言葉が少なからず私には、ある。

そんな言葉は胃の底に蓄えたまま。
何のためだろう。心の声で唱えている。

【サビ】

**
鍵は揺らして 知らせて
いつか飲み込んでしまうから

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自作の歌詞を、詩で解説。

【2番 Aメロ】

囲う 枯れたき
不死身の幼児 背負っているのに
泣いて 思い出す
もう誰も何も変えてはくれない

手を繋いで、壁を作る。
逃がさない。通さない。
囲われるとみんなが吸ってしまうから、
私の分の酸素が足りなくなる。

塔のお姫様はそうやって疲弊していく。
両手を広げる枯れ木は私を囲う。
枯れた気持ちは私を通さず、
三角座りでションボリさせる。

こんな時でも思い出す、
まだボワ

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自作の歌詞を詩で解説。

欲しい言葉を 掲げて
私だけが書けるよと

貰えなかったものっていうのは
どうしてか、人にあげたくなる。
貰えない気持ちを知っているからか、
勝手にあなたを私に重ねたのか。

物より人より、言葉はその粘着性を増す。
自分でその幼さに
なんて可愛いのだろうと笑ってしまう。

欲しい言葉を求める旅に出ると、
私が言ってあげる為の職に憧れるようになった。
だって、その気持ちわかるの私だけでしょう?って。

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詞と詩

曲名:金字塔の鳴るベル  作詞:アンドウ 鈴ナ

ずっと居たんだ、可能性は。

【二番サビ】

旗を揺らして 知らせて
古い塔だって降りるから
さ、信じてよ
風はひと吹き 手伝い
椅子は眠ってしまったから
さ、

旗の象徴とは始まり。
旗が揺れ、アピールをする。
私はここにいるよと知らせている。
もう前の私から、前にいた場所からは
降りることができるから
その姿を見ててよ。
そして、もう大丈夫って

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