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絵本のすすめ

絵本、なんと素晴らしい知育教材なのか

学生時代、今は亡き児童文学者の今江祥智先生の英米児童文学の講義を受けることができ、学生として、絵本の素晴らしさに触れることができたのは幸運なことでした。


今江祥智先生は絵本作家としても、海外の児童文学の翻訳者として、素晴らしい絵本を日本の子供達にプレゼントしてくださっています。
子育てをするようになったときに改めて素晴らしい絵本を沢山著作されていることに驚き、子供と一緒に楽しませていただきました。

今江祥智先生が児童文学者として残された素晴らしい絵本の数々

翻訳された海外の児童文学もたくさんあります。



そして、ご自身の著作として本当に色々なジャンルの絵本を残されています。

沢山の素晴らしい絵本を製作されている今江祥智先生の絵本。

私の大好きな長新太さんの絵と今江先生のコミカルでワクワクする内容に何度も読みたくなるなる絵本『きみとぼく』や『なんだったかな』は是非お子様と一緒に楽しんでみてください。

絵本からどれほど多くの恩恵があるか

知識、想像力、絵や色からの刺激、記憶、そして、教えるのが難しい、人が生きることの機微と正義や人間の悲しさやおかしさ

幼児教育のバイブルは図書館に通うことを習慣づけたり、プレゼントで一緒に選んでみたり。
定期的におすすめの絵本をご紹介していきたいと思います。
blogでのご紹介は、今回はじめて、作者からのご紹介🍀今江祥智先生でした。

絵本が好きになるきっかけとして、お気に入りの作者からも良いのではないでしょうか。

1月体験受付中⬇️

angelatlier/アンジェラトリエ/天使工房

https://angelatier001.wixsite.com/angeletolier

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