twitterで呟くのがなんだか怖くなってしまい書いたり見たりするのをやめた、ここ最近の希死念慮が強く、多くの人のタイムラインに流れてしまうことに多分心地よい感覚を覚えているような気がする。

学生時代からやっていたtwitter 初期からいろんな人にフォローされ当時東京にいたり若かった私は素直な言葉や情景やいろんなことを喋っていた。いろんな人にフォローされているのは自分が選ばれた人間のようで、何かきっと自分も成し遂げることができると、あまり自信のない私の根拠のない自信の宝物のような場所だった。

それを希死念慮のはけ口にしたいほどなんか...それほど人生を棒に振っている気がしたのだった。現在の大人になった友人の作品や仕事のことや楽しいことや辛いこと幸せなこと政治やいろんなことが流れてくるTLに私は影響を受けやすく流されやすく、嫉妬している。全て見るのが辛い、けど見ちゃう

自分のSNSの使い方、生き方は間違えていたのだろうかと考えていた。少しnoteとかかく練習しようかな...と思う　希死念慮の話もかけたらいいと思う