36℃の猛暑日の炎天下でも、"熱中症"にならない方法

 今、超大型台風10号接近に伴う熱波の36℃の猛暑日の炎天下の中、淀江平野を往復(1万3千歩)して、3時間のヤギの餌やりから帰宅したばかりです。
 室温は34℃ですが、水シャワーを浴びたあとは、海風5mが吹き込む部屋でクーラーも扇風機もオフでも快適(汗)

 8/15の夕方に超大型台風10号が、米子市(淀江町)を台風の目が通過予定で、8/15の「淀江町盆踊り花火大会」は中止になりました(涙)

 36℃の猛暑日の炎天下の中をひたすら、荷物を引っ張ってテクテク歩くというのは、普通の人だと「熱中症」で救急搬送されてるかもですね(汗)

 実は、99.99%の人が知らない(もちろん救急隊員や医師も)
体の深部体温を15分で1℃以上も下げる簡単な方法
 を知っている私には、爽快なウォーキング時間です。

 その簡単に体温を下げる方法とは
 ⇒ ■「手の平」は"命のラジエーター"

 この方法は炎天下の中を歩きながらでも可能なので、スゴク助かっています。
 田畑の農家の人達は汗ダラダラですが、私は涼しい顔で速めのテクテク(汗)

 もちろん、無理をするのはダメですけどね。



■「楽に生涯・健康ダイエット


頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。