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「豆腐に唐辛子」でグングン発毛!

 20~69歳成人男性4200万人の約3人に1人がAGA(男性型脱毛症)ですから大変ですね。
 実は私もM字ハゲに加えて、額の生え際の後退と広範囲な脱毛が徐々に進行していてアセリまくりでした(汗)。今はフサフサですが。

 IGF-1が増えると、発毛を含め、皮膚の再生も加速されます。
 IGF-1とは「(育毛物質)インスリン様成長因子」とも呼ばれていて、70のアミノ酸でできているポリペプチドです。

 IGF-1を増やす方法は「胃などの知覚神経を刺激」することです。
 知覚神経を刺激する有力な成分は下記の二つ
  ①イソフラボン(大豆食品)
  ②カプサイシン(唐辛子など)

 豆腐半丁に唐辛子を2gかけて食べると「5か月で64.5%の人が発毛」という実験結果が報告されています。
 つまり、特別な工夫がなくても、豆腐半丁に唐辛子2gをかけて毎日食することで、過半数の人が発毛までたどりつけたというわけです。

 その育毛効果の高い①イソフラボン (豆腐)とカプサイシン (唐辛子)を同時に摂取できておいしい料理が「マーボー豆腐(麻婆豆腐)」。
 もともとは四川料理(中華料理)ですが、日本風にも改良されて一般化しました。
 
私は料理が面倒なので、豆腐をチンして七味唐辛子をふりかけて食べています(汗)

 キムチやコチジャン(唐辛子味噌)など、唐辛子(カプサイシン)たっぷりの激辛食材テンコ盛りの韓国料理。
 いつもイライラしてキレるストレス過多の人が多い韓国。
なんと、韓国の不名誉な「胃がん世界一」達成に貢献したのが、ストレスと唐辛子(カプサイシン)

 大規模調査の結果から
①適量の唐辛子(カプサイシン)摂取には問題ナシ
激辛料理などの大量の唐辛子(カプサイシン)摂取で「ガン多発」
 カプサイシンが免疫細胞の発生量を少なくする事が判明。

 また、カプサイシンは適量だとダイエットにも効果的で、胃を刺激して皮膚の再生や頭皮の再生をうながします。私は「若返りと髪を増やす」ために、日々、適量を摂取しています。
 しかし、大量摂取は逆に胃の粘膜をただれさせて炎症を起こしてしまいます。

 ガン発生が心配な唐辛子(カプサイシン)ですが、唐辛子(カプサイシン)とショウガ(ジンゲロール)を一緒に摂取すると、ガン発生率を激減させることが判明。
 偶然ですが、私は「唐辛子とショウガを日々、同時に摂取」しています。


67歳(高齢者)でも「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!

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■「楽勝! 美肌の健康ダイエット 糖尿病も楽勝で脱出!

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