炎天下(猛暑日)の長時間ウォーキングで「体に異変(涙)」

 
 つい数日前に自慢したばかりなんですが
猛暑日(35℃以上)の炎天下の3時間ウォーキングも疲れ知らずな"68歳"のトリ仙人です。

 猛暑日続きの今朝、「突然の腹痛と関節の痛み多数、血尿じゃなく茶色い尿」に見舞われてビビリました。

 原因は完全に無理な炎天下(猛暑日)の長時間ウォーキングですね。
これこそ「年寄りの冷や水」の典型例(汗)
 (年寄りの冷や水とは、老人が年齢にふさわしくない危険なまねや、出すぎた振る舞いをすること)

 夏休みの子供でさえ涼しいエアコンの家や図書館で過ごす時代なのに、無理して真夏の炎天下で連日、数時間も汗ダラダラの高負荷ウォーキングで過ごす高齢者(68歳)(汗)

 そりゃ、イッキに体にくるわけですよね。

 反省して数日間は長時間ウォーキングは中止して、近場の淀江海岸の夕方の短時間ウォーキングに変更しました。
 体のほうは、体幹トレやストレッチ、スロー筋トレで調整し、休養につとめて、腹痛や関節の痛みなどはほぼ解消(ホッ)




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