抗がん食材"ニンニク"の抜群の「味付け効果」
おいしそうな赤い香味料っぽい野草の「マムシグサ(有毒)」。淀江町の海岸防風林や、人家近くの山際にひっそりと生えています。激毒です。
実は、毎日「スペシャル甘酒ココア」を1杯だけ(180cc)飲んでいます。
昨日、たまたま添加・香味料の「ニンニク(練チューブ)」を切らしていて、飲んだところ「コクのない全く別物のマズイい飲料」と化してました。
すりつぶしたニンニクの抜群の味付け効果にビックリです(汗)
ニンニクは「味にコクと香りづけ」ができるのが旨さの秘密ですね。
すりおろしニンニクをたっぷりと使ったガーリックソースが料理にもてはやされるわけですね。
ガーリックとはニンニク(すりおろした粉状)の事です。
ニンニクの素晴らしい効果効能は
①抗がん食材No.1 (免疫力のアップ)
米国政府が認定しています。
②美肌(アンチエイジング、若返り)
③元気モリモリ、疲労回復効果
④冷え性の改善(低体温の改善)
血行がよくなり、血管の再生と拡張効果も。
⑤強力な殺菌作用(アリシン)
カゼやインフルなどの感染症の予防。食中毒の予防
多く食べた場合の唯一の欠点の食後のニオイですが、ニンニクの加熱処理で、食事後のいやなニオイが激減します。
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