末期の4大ガンの5年生存率は「1ケタ」 "末期ガンでも死なない方法"
国立がん研究センターのガン患者57万人の追跡調査の結果
「末期の4大ガンの5年生存率"1ケタ"」(末期ガン:ステージⅣ)
末期ガンの種類 5年生存率
①すい臓ガン 1.7%
②肝臓ガン 3.5%
③肺ガン 5.1%
④胃ガン 9.0%
比較的良好な「ステージⅣの乳ガン」でも37.2%。
ステージⅣの末期ガンの患者さんは「5年後には、ほとんどが死亡」という結果が見えてますね。
しかし、ここ数年の画期的なノーベル賞級のガン治療法の登場で状況は一変。
ガンの初期、末期にかかわらず完治可能な状況に近づきつつあります。
多くのガン、特に乳がんは、初期からステージⅣ、余命宣告されても、「手術ナシ(乳房温存)」で助かる時代が2~3年後に迫っています。
そのノーベル賞級のガン治療法とは
①固形ガンは増感放射線療法コータックで壊滅
②全身転移ガンは光免疫療法で壊滅
いずれも、日本人が開発したもので誇らしい成果ですね。
ただし、これら二つの治療法が保険適用されて普及すると、製薬会社や医療機関の収入は激減して倒産の嵐((汗)
そのため抵抗も強く、3年後程度からの導入が予想されています。
それまで命をつなぎとめるためには、私なら(ガンじゃないけど今もやっています)
①免疫力を最高にアップする
②ガンのエネルギー源を断つ
の対策でガンを眠らせ共存し、そして2~3年後に保険適用確実な「増感放射線療法コータックや、光免疫療法」を待ちます。
ガンやメタボなどの最先端治療の情報は日々変化してドンドン進化しています。情報収集力のないガン患者の行く末は、体をズタズタにされて再発や死が待つのみかも。
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