末期ガンを壊滅! 関空のドクターX(掘信一)

 最新の免疫療法でも治らない末期ガンが、「動脈塞栓術」施術直後に半減という例を筆頭に、もの凄い「ガン征圧技術」が実用化されたものですね(絶句)

 今、海外の富裕層達が大挙して目指すのは「関空」。
彼らは、関西国際空港駅から電車で約5分の「りんくうタウン」にある病院
  ★「IGTクリニック」というがん治療専門のクリニック。
に直行します。 

 この IGTクリニックの堀信一院長が、実在の「ドクターX」と言われている方ですね。

 「ドクターX」堀信一院長が、肝臓がん以外にも拡大した「動脈塞栓術はガン細胞を兵糧攻めして殺す」という画期的な手法。

 細いマイクロカテーテルをガンの血管付近まで挿入し、抗がん剤入りの栓をして血流を止め、クスリを流すというダブルの攻撃でガンを退治するものです。
 使用する抗がん剤は1/10程度と激減し、患部に直接とどけるため副作用はほとんどナシ。
 そのおかげで、 患者は1回の治療で2泊3日の入院で済む という手軽さ。

 堀医師は脳腫瘍、白血病、リンパ腫以外のあらゆるがんにこの治療法を施し、その症例数は合計1万件と、世界一の症例数 に。

 ただし、施術には超高度な技術と設備が必要なため、まだまだ手術対象の人数は限られます(コレが難点かも)

 さらに、肝臓がんへの適用は、広くみとめられていますが、他のガンへの適用は、日本の医学界の白い巨塔が「堀信一院長を異端として排除」しているため、乳ガンなどでどんなに治癒例があっても、患者がセカンドオピニオンの対象に選びにくいというキビシイ現実があります。
 「動脈塞栓術」を選ぶと、ほかの医者が治療を拒否する場合もあるという(汗)

 また、肝臓がんへの適用では、ガンがほかの臓器から血管を引くという荒業が頻繁に見られて問題化してますね。

⇒ ◆高免疫力(整腸)でガン、メタボ、病気・撃退し健康長寿


頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。