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"激辛好き"は「ガンや精神障害で短命」

 辛さの元のカプサイシン(唐辛子など)は、適量だとダイエットにも有効です。
 私も、ダイエットと発毛を目的に、豆腐に唐辛子(カプサイシン)を適量振りかけて食べています。

 しかし、世の中は「激辛ブーム」。過剰な唐辛子(カプサイシン)をこれでもかとテンコ盛りの激辛料理に、汗ダラダラで舌鼓を打つ人達が急増中(汗)

 実はカプサイシン(唐辛子)の過剰摂取は、副作用が強烈なんです。
①口腔や、食道、胃などを荒らして食道ガンや胃がんが増加。
②脳への過剰な刺激により、うつやパニック障害などの精神障害が増加。

 キムチやコチジャンなど激辛が定番の韓国料理。
いつもイライラしてキレるストレス過多の人が多い韓国。
なんと、韓国の不名誉な「胃がん世界一」達成に貢献したのが、ストレスと唐辛子(カプサイシン)
 また、認知バイアスや火病などの精神障害が国民の半数以上という高率とか(汗) 特に、確証もなくかってに思い込む認知パイアスは韓国国民の90%が該当するという驚愕の調査結果も(汗)

 いろいろな大規模調査の結果から
①適量の唐辛子(カプサイシン)摂取には問題ナシ
激辛料理などの大量の唐辛子(カプサイシン)摂取で「ガン多発」
 カプサイシンが免疫細胞の発生量を少なくする事が判明。

 カプサイシンは適量だとダイエットにも効果的で、胃を刺激して皮膚の再生や頭皮の再生をうながします。私は「若返りと髪を増やす」ために、日々、適量を摂取しています。
 しかし、大量摂取は逆に胃の粘膜をただれさせて炎症を起こしてしまいます。

 ガン発生が心配な唐辛子(カプサイシン)ですが、唐辛子(カプサイシン)とショウガ(ジンゲロール)を一緒に摂取すると、ガン発生率を激減させることが判明。
 偶然ですが、私は「唐辛子とショウガを日々、同時に摂取」しています。



"高免疫力"獲得でガン制圧

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67歳(高齢者)でも「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!

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