"ラクトフェリン"で内臓脂肪22%減


 オスヤギなのに、メタボ(内臓脂肪たっぷり)な登クン(3歳)。ヤギの場合は脂肪は、エサがもらえない時の備蓄エネルギー源ですからね。


 ラクトフェリンは人間の母乳をはじめ、多くの哺乳動物のに含まれているたんぱく質の一種です。
 ラクトフェリンの効果効能
①免疫力を高め、病気を予防する
②ピロリ菌の除去
③腸内細菌を整え、腸の働きを促す
④アレルギーや花粉症を防ぐ
⑤内臓脂肪低減効果

 しかし熱や胃酸に弱く、加熱処理した市販の牛乳では、ラクトフェリンは激減(汗)。

 人の治験で、ラクトフェリンを2カ月摂取で、
内臓脂肪 22%減少
ウェスト 3.4cm減少

 なんと、ラクトフェリンがメタボ(肥満や糖尿病、高脂血症)の原因の内臓脂肪を大幅に減らしてくれることが判明。
 ウェストの減少は女性にも朗報ですね。

 胃酸でラクトフェリンが大幅減少するので、普通に摂取しても効果薄(汗)と思われていましたが、逆に分解されたペプチド(ラクトフェリシン)は元のラクトフェリンの数百倍の能力(抗菌作用など)を持つことがわかり、普通に食べればOKとわかりました。



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