「貧乏人」は10年短命(汗) ところが?
ネット収入の激減で、ドがつく金欠の私。
かわゆいウミネコ達200羽のエサ(犬エサやネコ餌、魚、食パンなど)がなかなか購入できずで(汗)
なんと「貧乏人」は寿命が10年短縮することが判明(汗)
米国での年収と余寿命調査で、「リッチな層は、貧乏な層より10年ほど長生き」という結果が判明。
日本での同様の調査でも、「貧乏な層は、リッチな層の2倍の死亡率」と判明。
ド金欠の私としては、イラッとくる報告ですが、所得が低いと短命になる理由は
①健康に関するモノやサービスを十分に購入できず、医療格差の存在
②困窮によるストレス過多
③不健康な生活習慣が多く、運動が少ない
などですね。
ところが、貧乏な子供時代を過ごした人のほうが長生きというレポートがあり、幼少期にカロリー過多(不健康)にならなかったことが寿命延長に寄与しているみたいですね。
貧乏から起業などでセレブになった人が最も「健康長寿」というわけです。
貧乏人の特徴とは
①運動をしない
②野菜を食べない
③勉強や読書をしない
④タバコを吸う
⑤我慢できない
私には全くあてはまらないのに、なぜかド金欠(汗)
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。