猛暑日の炎天下の3時間ウォーキングも疲れ知らず


 猛暑日(35℃以上)の炎天下の3時間ウォーキングも疲れ知らずな"68歳"のトリ仙人です。

 疲れ知らずの素は、やはり食生活と運動。
食生活のポイント
 健康&生き物ボランティアのトリ仙人の食生活では、ニワトリ(鶏)のむね肉とタマゴを日々、多めに摂取しています。
 ニワトリ(鶏)のむね肉は、1万キロもの長距離飛行をする渡り鳥達のスタミナ源(疲労回復効果)の「イミダペプチド」を多く含んでいます。

  私は1日 "鶏むね肉"150g(イミダペプチド300mg)を摂取して疲労回復を図っています。
 鶏むね肉は良質なたんぱく質源でもあります。
⇒ ■「楽に生涯・健康ダイエット


運動のポイント
 やはり、スローな筋トレの効果が大で、日がたつにつれて体の足腰や腕、肩の柔軟性を実感しています。
 あとは、ストレッチのクランチや、体幹トレのプランクなどいろんな運動を短時間ですが日々実行しています。
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 もちろん、ウォーキングそのものも、インターバルウォーキングや高負荷ウォーキングと変化させて効率を大幅に上げています。

 炎天下猛暑日(35℃以上)の炎天下の3時間ウォーキングで、熱中症の不安がなくなったのが一番大きな進展ですね。
 つまり、手の平(頬と足のウラも)の放熱効果(体のラジエーター)が判明し、イザとなったら、用水路で冷やしたり、自販機の飲み物のボトルで冷やしたりと熱中症を簡単に回避することができるようになりました。


 それでも、唯一の弱点が「日焼け」。
長袖、麦藁帽、薬用クリーム塗布のあと、日焼け止めクリームをたっぷり。
それでも、4月から9月の紫外線バリバリの炎天下では、日焼けが蓄積(涙)。
 手首と、顔の下半分の日焼けはお手上げで、早く10月が来るのを待つしかないという(汗)




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