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ケネディ大統領暗殺と明治維新の真相

 世界を支配する政商は巨大財閥「ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン」
 通貨発行権でボロ儲けするだけでなく、世界各地の紛争や戦争は彼らのコントロール下にあり、戦争を起こし続けることでもボロ儲けとか。
 トランプ大統領も彼らに酷使されてますね(汗)
 世界の巨大軍需企業は彼らの支配下にあります。もちろんありとあらゆる分野の巨大企業も。

 明治維新は、ロスチャイルド家(ユダヤ系)の使いっパシリのグラバーの、そのまた使いっパシリの坂本龍馬によって起こされた。というのは「有名な話」ですね。
 ロスチャイルド家は、明治維新の英雄たちに、留学や資金援助など全面的な援助をしていて、日露戦争の軍資金と最新戦艦なども全て「お膳立て」。そして新興のロシアをたたき、勝った日本も「戦後賠償金を与えない」事で弱体化。ロスチャイルド家だけがボロ儲け(汗)。
 
 その巨大財閥は世界の中央銀行(米国FRB、英国イングランド銀行、日本銀行など)の設立に深くかかわり、設立後は、巧妙な経路で株式を握り、通貨発行権で莫大な利権をゲット
 なんと、米国FRBなんて、政府には無関係の完全な民間銀行なんですよね。もちろん、米国FRBを構成する多くの連邦準備銀行の株の大半を押さえてるのは彼ら巨大財閥ですね。

 その巨大財閥の利権の大元の「通貨発行権を政府に取り戻した(ハズ?)」のが、ケネディ大統領ですが、もちろん半年後には暗殺、しかも暗殺犯6人からの乱射ナブリ殺しの刑(世界の指導者や大統領を恫喝するため)にあい、虐殺がテレビ中継されましたね。イスラエルの核武装に反対したのも一因とか。ケネディ一族はその後も、暗殺や飛行機事故に遭い続けてますね。
 ケネディ大統領の法律改正で、通貨発行権は政府にも与えられたものの、以降の米国大統領の誰一人として、その法律を実行する勇気のある人は現れていません。ナブリ殺されますからね(汗)。
  ★世界のすべてが、彼ら世界の巨大財閥の意向で動いている。

 アメリカのお金はロスチャイルドらに抑えられていたが、ケネディ大統領はそれを新たな政府紙幣を印刷することで、無力化しようとしたということなのです。そして、その半年後にケネディ大統領は暗殺され、政府紙幣は世間から消えてしまいました。
 ★政府紙幣を発効してから、わずか半年後にケネディ大統領は暗殺紙幣は全て回収

 ★日本銀行も45%の株主は「隠されていて不明」


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