長寿者は「低体温」で、生ける屍?
私の場合は
①楽に生涯・健康ダイエット」
の2つで、体温を高めて免疫力を上げて健康長寿ダイエットに励んできました。
そのおかげで高齢(今年68歳)でも、1日に3~4時間の高速ウォーキングがらみの野外活動も平気でこなしています。
また、金欠が解消したらですが、海でSUPやカヌーを開始したいと(汗)
ところがココに不都合なデーターが出現。それは
「世界の長寿者は"低体温"」
なんと、長寿者の多くが低体温という事実(汗)
そして大半の人が低カロリー(標準カロリーの65%)生活で、長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)を活性化させているということ。つまり、少食ですね。
長寿の代償は、運動をほとんどせず"生ける屍"的生活様式(汗)。
低体温の代償として"感染症"にかかりやすいということ。
"小食"には賛成で私も、少食(朝昼抜き)の食事時間制限ダイエットを実践していますが、高栄養でカロリー制限はなく、普通にカロリー摂取しています。
それが活動力(若返り)の源ですからね。
私の「長寿」の目的は、"低体温の生ける屍"ではなく、"高体温で、高栄養と抗酸化食材タップリ摂取の活動的な健康長寿"です。
その答えは、私の死の時期でおのずと明らかになりますね(汗)
■「楽に生涯・健康ダイエット」
■67歳(高齢者)でも「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!
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