ガンじゃないのですが、2頭目の出産が長引きグッタリしたユキちゃん(2歳母ヤギ)。このまま出産できないと母胎ともに死の危険が(汗)

　実は末期ガンにも効くというガンの特効薬 候補はいろいろあります。
しかも大半が日本人の発見です。

①フェンベンタゾール(犬の虫下し薬)
　低酸素状態でのガンのエネルギー確保を妨害
　国立がんセンター東病院の江角浩安病院長らによって2004年に、「虫下し薬」が悪性のがん細胞を死滅させる事が判明。
　その後の研究に進展はみられなかった(巨大な製薬会社による篭絡?)のですが、その研究内容を知った全身ガン患者で余命３カ月の米国男性が、犬の駆虫薬)(フェンベンタゾール)を飲むことで3か月後には完治。
　フェンベンダゾールをネットで購入し服用。価格は１週間分でたったの５ドル（約５６０円）。

②副作用の無い「抗がん剤P-THP」
　画期的な抗がん剤P-THPが開発(前田・熊本大学教授)され、全身に転移した末期ガン患者が続々と完治(寛解)中。
　この抗がん剤P-THPが画期的なのは、ガン細胞だけを攻撃して正常細胞には被害が及ばない、つまり副作用がほとんどナイと言う事。

③超安価な万能薬メトホルミンで20年長寿に!!
　寿命が20年延びる万能薬メトホルミン。寿命を大幅にのばし、糖尿病やガン、アルツハイマーにも効果的と、脚光を浴びてます。
　60年前から使用されていて安全性もバッチリなのに全然普及しない理由は
　　たった8円/日　という激安な薬のため


　これらのガン特効薬の欠点?は「薬価がベラボーに安すぎる事」

そのため、巨大なガン利権に群がる製薬会社やガン研究者、医者達からは目の敵にされて、本格的にガン治療に導入されることは無いでしょうね。

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