長野県飯山市の泉台小学校の6年生13人は、地元で350年以上の歴史があるとされる伝統和紙「内山紙」で卒業証書を作ることに。かつては農家の冬の副業だったとされるも、現在は1軒のみとなった工房で和紙作りの「紙すき」を指導された。児童らにとっても、地元の郷土愛を育む良い機会だ。
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