report on india

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ノート

騙すほう、騙されるほう

「インドに行ったら騙されないよう、気を付けること。」 「日本人はいいカモだから、カモられ...

アホ、グルグル・パーの親分

「日本人はおれのことをアホとかグルグル・パーって呼ぶんだ。」 少年はいった。 ぼくは、口に...

ガヤの乞食

ブッダ・ガヤー およそ二千五百年の昔、シャーキャ族の王子として生まれたスィッダールタが世...

汽車の中の少年

初めて鉄道に乗ったのはカルカッタ、ガヤ間でのことだ。 二等車とはいえ、そこは快適だった。 ...

老人とうた~ ヴァラナシからアーグラへ ~

列車は停まっている。 かれこれ二時間近く。 ここは駅ではないのに。 辺りにはただ広い何処ま...

三つの時計

ここバラナシには、往路で立ち寄っていた。 往路、バラナシを発った後、ぼくはアーグラで一泊...

インド諸事情 01

◆エレクトリック・ホット・シャワー 午後一時、アーグラに着いた。 ヴァラナシを出て、二十...

インド諸事情 02

◆トイレット・ペーパー 「インドの便所には紙がない。」 というのは聞き知ってはいた。 だ...

インド諸事情 03

◆小耳に挟んだうわさ話~800ドルの男 その男は昔ヤンキーだったらしい。 だから、幾つかの ...

インド諸事情 04

◆透明な闘い 「どうだお前、シバを助けてくれないか」 大きなシバ神の絵を前に、青年は言っ...