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インド細密画 02

インドのラジャスタンの州都であるジャイプルの藩主サワ-イ・ジャイ・スィン2世は、アラバリ丘にあるアンベール城に住んでいたが1729年に平地に城都しました。
それが現在の「シティパレス」です。

街はシティパレスを中心に都市計画されています。街に入るためには必ず城門を通らなければならず、また宮殿は高い城壁に囲まれています。
この城門の内部を旧市街といいます。

旧市街は、デリーの「ラール・キラー」と同じ赤砂岩で造られいますが、1886年イギリス皇太子の訪問を期に、ピンク色に塗り替えたそうです。
そのため、この街は「ピンク・シテイ」と呼ばれるようになりました。

シテイ・パレスは現在も藩主(マハラジャ)の末裔が暮らしていますが、その一部を博物館として開放しています。
藩主が使用していた武器や道具やファブリック、絵画などが展示してあります。
建物外にある大きな銀の壺はガンジス河の水を入れるためだとか・・・・

ここにある細密画はシテイ・パレスのものです。


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