RAWのLAW:その1。フリー。

法律と言うほどではないですが、RAWがさっぱりわからないという人のために簡単な解説を。

まず、適正な露出で撮られた写真があるとして。ホワイトバランスは後から変えられるんですが、露出はできるだけ撮影時に適正にしておいた方が劣化が少なくて済みます。

PhotoshopのcameraRAWを例にします。上から順番に「ホワイトバランス」があります。撮影時の設定は便宜的なものなのでプリセットで別の項目も選べますが「色温度」「色かぶり補正」で調整しましょう。

色温度は光をケルビンという温度であらわしています。単位は「K」。昼の晴天の太陽光はだいたい5000K前後で、朝夕になると3000Kくらい。数字が小さいと赤や黄色方向、大きいと青方向です。

スタジオで撮るときはストロボの5000K前後か、タングステン(電球色)の3000Kあたりなのでずっとその設定でいいんですが、スナップなど複雑に環境光が変化する場合、

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ワタナベアニ

写真家・アートディレクター。着ぐるみの中は繊細です。1964年生まれ。現在「ロバート・ツルッパゲとの対話」出版準備中。

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