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写真の部屋・スパルタその4

写真を仕事にしたいと名乗りを上げた14人のメンバー。
一度全員で実際に集まったあと、クローズドなグループページでオンライン勉強会をしているんですけど、そこで気づいたことを「写真の部屋」購読メンバーの皆さんにも共有したいと思います。

努力は健康と似ている。

1月から始めたスパルタですけど、だいたいわかってきました。

今まで見てきたのはメンバーの写真の能力ではありません。自分が発注側として、もし仕事を依頼するとしたら誰にするかというような基準です。

誰でもある日、病気になる可能性はあります。みんなそれに驚き、不幸だと嘆く。でも過去を振り返って見ると原因が想像できる場合もある。お酒の飲み過ぎであるとか、人間ドックに何年も行っていないとか。

だからそこを見ています。自分ではわからないと思うけど、私はあなたが病気になる可能性を感じていた、と主治医が言うのと近いかもしれません。

俺は結果として優秀な仕事をしている人々の「何者でもなかった頃の努力」を見て、知っています。歳を食っていることのメリットとはたったそれだけなんですが。だからその基準を満たしている人の方が、これから優秀になる確率は高いと思っています。

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多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。

脳味噌、減塩風味です!
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ワタナベアニ

写真家・アートディレクター。着ぐるみの中は繊細です。1964年生まれ。現在「ロバート・ツルッパゲとの対話」出版準備中。

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