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受賞コメント的な

2018年ノベルジャム秋授賞式「みそしる戦争」山田章博賞をいただくことになりました。

が、ちょうど遅刻して会場にいることができなかったため、ここで受賞コメント的な何かを簡単ではありますが、刻んでおこうと思います。

(メンバーの誰もがその場にいなかったことは後世に語られなくてもいいことである)

みそしる戦争受賞

今回「みそしる戦争」にて「山田章博賞」を受賞しました。

この賞の評価はデザインに重きを置かれる賞です。俗にいうデザイナーの賞ともいえます。

やはり、講評コメントも「みそしるがおいしそうに描けていたから」というところからも、それが分かりますね。

そんな「みそしる戦争」でデザイナーを務めてくださったのは、新月ゆきさんでした。

今回のノベルジャムでは2作品を仕上げ、うち一作品は3日目当日の朝に仕上げるという、恐ろしく早い仕事を見せてくれました。さすがプロでした。

このノベルジャムの期間では「みそしる戦争」に時間をよく割いてくださったので、その結果が出たのかなと思います。

同時に普段はデザインをしている著者の太田さんの監修もありました。

このノベルジャムでは、デザイナーの人は職人のようになって、作品にあまり関わることが少なくなる傾向があります。なぜなら、著者と編集はデザインに対する深い知識がないからです。

著者としてオーダーを出すのはもちろんですが、デザイナーとしての視点からも表紙に指示だしをしていたので、新月さんもやりやすかったのだろうと思います。

ある意味、デザイナー×2の状態がいい方向に働き、上手く連携が取ることができました。

そうして、二人がこだわり抜いた結果、温かで味が濃ゆいみそしるができたのかなと思います。

それが匂い立って、山田先生の鼻孔をくすぐり箸を運んでいただき、素晴らしい賞をいただくという結果を残せたのだと思います。

著者とデザイナーが二人で調理をした作品、それがみそしる戦争でした。

最後に

そんな感じで、今回も僕は誰かの力に乗っかるような形ではありますが、3つ目の賞をいただくことになりました。

きっと何かの間違いかもしれませんが、とりあえず結果が出て良かったと思っております。本当にありがとうございます!

また、後日もろもろをまとめたものをブログに書こうと思っているので、お楽しみに。

それでは!


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アンジェロ

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コメント1件

アンジェロさん、記事をどうも有難うございます^^
「みそしる戦争」の装丁は、
3人が同じ場にいて、
3人が試行錯誤しながら、
一緒に創った作品だと思っています。
アンジェロさんのキャッチコピーも、とても素敵でした。

…あ、あと、少し誤解があるようなので、コメントにて失礼いたします。
藤谷さん、太田さん共に、イラスト・デザインの工数は同じぐらいですよ。
むしろ、藤谷さんの表紙に工数をかけています。
一枚、イラストがボツっていますからね。

時間があれば、藤谷さんの希望通りの表紙、本文に挿絵も描いていました。
私自身、小説のキャラクターを描きたいと思い、Noveljamに参加したようなものなので。
工数が私の限界を超えたので、デザインを優先しました。
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