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WHOについての検証

写真は、第75回WHO総会 委員会A  2022−05−28 での、投票数を数えて、承認する時の様子です。

中央は、中谷比呂樹議長、左は法律顧問の方、右はテドロス事務局長です。


上の動画は、日本の近現代史研究家で、超党派議連アドバイザーの林千勝氏が、いかにWHOの採決が、いかさまで、不正、誤魔化し、騙しがあることを証明しています。
議案を採決するのに、定足数は96で、出席者は88で、全く定足数を満たしてないので、採決は無効なのに、賛成多数で可決し、議案が承認されたと法律顧問がルールをねじ曲げて議案を通してしまいました。



この議案が、加盟国全てに適応されるのに、大丈夫でしょうか?
また、2024年5月のパンデミック条約の承認が成立するように、WHOは急いでいるようですが、大丈夫でしょうか?

上の動画は、ジャーナリストで、超党派議連アドバイザーの我那覇真子さんが、元米国医師のメリル・ナス博士をインタビューしたものです。

メリル・ナス博士は、生物兵器研究専門の医師でしたが、医師免許を剥奪されました。
詳しいことは、この動画で語られていますが、不正なことは全くしていません。

このメリル・ナス博士が、どのようにして生物兵器が作られるかを述べています。
過去にあったSARSやMERS、エイズなどのウイルスについても述べています。
そして、WHOの5月に締結される予定のパンデミック条約が、いかに危険であるかを述べています。
博士は、WHOの事務局長の権力で、パンデミックを宣言して、ワクチンを打たせる、ロックダウンを行うなどを各国に強制することができるようになることを危惧しています。

WHOが、世界の人々の健康と幸せを願う機関なら、博士の警告も杞憂だと一笑に伏すこともできるでしょうが、
WHOが、一体どういう機関なのかを知る必要があると思います。

上の動画は、林千勝氏の月刊インサイダーヒストリーから、お借りしたものです。
WHOへの拠出金について、述べられています。
これにより、WHOでは、誰の発言権が強いのか、誰の意図が大きく働いているのかがわかります。

上の動画は、第5回WCH超党派議連の様子です。
5月のパンデミック合意(条約)の締結に向けて、政府が秘密裏に進めようとしている様々な事柄について、どうなっているのか不明な点を質問しています。

でも、政府官僚からの回答のほとんどが、答えになって無いようです。

林千勝氏のXより

2024年4月13日(土)にパンデミック国際保健規則改定・反対のデモがあります。
林千勝氏のXに詳しく書かれていますので、関心のある方は、是非読まれて、デモに参加してください。
関心の無い方も、よかったら、林千勝氏のXを読んでみていただきたいと思います。


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