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[おまけ] ファイザーなどのコロナで儲けている企業に投資している議員が多数いるらしい!?

この記事はTwitterに投稿されていたもので、WTMの記事で扱おうとしたら記事が長くなり過ぎるので分離しようと思い立ちました😭💦

ガチかどうかの検証とかは不明ですが、メディア自体はしっかりした所みたいなのでご紹介させて頂きました💦

なお、こちらの記事のおまけとしてこの記事は作っております。

早速、貼っていきますかね。

元となるツイート

ここでは元となるツイートを貼り付けていきます。

…と、ここまでが元となるツイートですね。

翻訳文

次に、このツイートのツリーをDeepL翻訳に掛けてみますね。
途中のツイートに何回かリンクが載っていますが、そのリンクについては最後のツイート以外は同じリンクみたいなので、後で一まとめにして貼ろうと思います。

連邦政府の財務記録を分析した@thisisinsiderによると、国会議員のうち共和党と民主党の数十人が、#COVID19パンデミックへの国家の対応に直接関わる企業に投資しているとのことです。⬇️

2020年、少なくとも13人の上院議員と35人の米国下院議員がジョンソン・エンド・ジョンソンの株式を保有し、少なくとも11人の上院議員と34人の下院議員もファイザーの株式を保有していた。

2020年に2人の下院議員またはその配偶者がModernaの株式を保有していた。

議会がパンデミック救済活動の中心であったため、議員はCOVID-19を意識したこれらの投資先を保有していた。

特に政策立案者は、2020年にそれぞれが連邦政府へのロビー活動に多額の資金を費やしたファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、モデナが開発したワクチンが、世界各国がパンデミックの最悪の事態を克服するために不可欠であると考えていました。

ワクチンの投資家には、夫のジム・ニューマンがジョンソン・エンド・ジョンソンとモデナの株を取引しているイリノイ州の民主党の一年生議員、マリー・ニューマンが含まれている。ニュージャージー州の民主党、ジョシュ・ゴットハイマー下院議員もモデナ社の株を保有していた。

COVID-19ワクチン義務化に反対した共和党議員の中にも、ワクチンメーカーに投資している者がいる。ジョージア州の共和党議員オースティン・スコット氏の妻ヴィヴィアン・スコット氏は、今年2回にわたって最大5万ドル相当のジョンソン・エンド・ジョンソンの株を取引している。

民主党議員も、ワクチンメーカーやパンデミック救済活動に深く関わる企業の株を売り買いするなど、COVID-19に敏感な企業に投資していた。

COVID-19関連の治療で金儲けをしようとする人々を非難する議員もいた。トム・マリノウスキー議員は、@MSNBCに対し、「今は、世界のどこでも、人工呼吸器、ワクチン、医薬品、治療法、PPEを売って利益を得ている時ではない」と語った。

民主党議員の中には、これらの企業への投資は、パンデミックの前に起こったことなので、問題にはならないと主張する人もいます。また、投資先を直接管理しているわけではないとの意見もある。

米下院の顧問弁護士を務めたスタンレー・ブランド氏は、委員会の委員を務める議員が、委員会が管轄する企業の株式を取引することを禁止する新たな規制は、"規制の悪夢 "を生み出す可能性があると指摘した。

この問題は、いつまで経っても解決しないようだ。

パンデミック対策の中心となっている製薬会社は、ロビー活動を強化し、政治キャンペーンに多額の寄付をしている。

レプリナス社のジョシュア・シルバーCEOは、選挙で選ばれた議員への選挙資金寄付や、議員が監督すべき業界に投資するなど、米国議会でのお金の出入りは、議会における倫理基準の低下を浮き彫りにしていると指摘する。

この記事はInsiderの「Conflicted Congress」プロジェクトの一部であり、議員の利益相反、自己売買の可能性、汚職防止を目的とする10年前の法律の無視の深層を明らかにするものである。

また、今週も引き続きストーリーをお楽しみください。

上記ツイートをDeepL翻訳

ツイートに載っていたリンク

最後のツイート以外は

全てこの記事がリンクになっています。
どうやら一連のツイートは、この記事の内容をツイートで転載していたみたいです😅💦

最後のツイートだけはリンクが違っていて、それがこちらになります。

このリンクの冒頭部分を翻訳に掛けてみました。

財務上の利益相反と透明性に関して、全議員を評価しました。

数十人の連邦議員と少なくとも182人の議会スタッフが、STOCK法として知られる連邦利益相反法に違反している。また、個人的な金銭感覚と公的な任務との衝突を回避できていない議員もいます。

財務コンプライアンスがしっかりしている議員には「グリーン」の評価が与えられます。黄色は「注意」を意味し、彼らの行動は境界線上にあり、より厳しい監視に値する。赤は「危険」、つまり倫理的な問題にさらされる可能性のある複数の問題を抱えていることを意味します。

上記リンクをDeepL翻訳

こんな感じでございます。

上記リンクからキャプ

この図面の赤い点については…

危険と評価された13人の国会議員

これらの議員は、金融取引を適切に開示しないことで、Stop Trading on Congressional Knowledge Act of 2012に違反し、その多くはかなりの程度に及んでいます。また、STOCK法に違反した上級スタッフを雇用していたり、自身が潜在的な利益相反を回避するための積極的な措置をとっていない者もいる。

上記リンクをDeepL翻訳

となっており、どうやら投資やら金融機関の状況などについて取り分けデンジャラスな人達をピックアップしている様です💦💦

対象の人物の御尊顔(笑)は置いておくとして、

上記リンクからキャプ

この図面は各州毎の状況と、3段階に分けた評価でそれぞれの党員の数を出している様です。

ここで下の方の図面について補足。

民主党は、Democratic Party = "Dem."
共和党は、Republican Party = "Rep."

右側だけ不明ですが、恐らくはミネソタ独立党(Independence Party of Minnesota)の事ではないかと。

この図を見ると、割と共和党の方が資産の取り扱いが不透明な人が若干多いのかもです😱😱



終わり

という訳で、急遽作ったので色々と雑いかもですが、もしこの件がガチなら中々の案件に育ちそうな臭いがしていたのでまとめてみました😅💦

おいらとしては続報を待ちたいと思います!