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Day 30「30日間書いてみて、気づいたこと」

いよいよ今日で30日目。
1ヶ月書くチャレンジ最後の日。
無事に最後まで書けて本当に嬉しい。
やったぞー!やりきったぞー!
ハイテンションのまま30日間書いてみて、気づいたことを書いていくぜ!


書くことが楽しくなった

30日間書いてみて、書くことが楽しくなってきた。
書く前や書き始めは「なに書こうか」と考えてなかなか進まないけど、書き出したら頭の中にモヤモヤと広がってた気持ちや考え、言葉が自然と出てくるようになった。
だからこんなことを書きたかったのか!と後で自分の文章を見てびっくりするときもある。
文章を書くって面白い。
わたしが書いた文章を読んでくれる人、スキをしてる人がいてすごく嬉しかったし、ありがたかった。
もっともっと書きたい!と思うようになった。

目標を達成する喜び

「毎日書く」を目標にしていたので、完成度や文字数などは全部二の次。
とにかく書けばいいと書き続けた。
仕事のあった日に疲れて23時まで書く気にならず、「もうダメだ…」と諦めそうになった日もあった。
でも諦めたきれなくてなんとか書いた。
見られてるから1日でもサボると恥ずかしいと見栄っ張りが発動したのもよかったかも(笑)
1日1日書いていくごとに、目標を達成できた喜びを感じた。

ワクワクしながら書きたい

わたしが「書く習慣」を読んだのは、去年の12月。
1ヶ月書くチャレンジをやるぞ!と思いつつ
「仕事忙しいから」「続けられるか分からなく不安だから」とズルズル先延ばしにしていた。
やろうと思ったのは、仕事が辛すぎて悩んで泣いてばかりの現状を変えたいと思ったことがきっかけ。
まっさきに浮かんだのが1ヶ月書くチャレンジ。

書くことに対する漠然とした憧れがあるのにやらない自分を変えれば、何か変わるかもしれない。

そう思って始めてみたらなんとか続けられたし、もっと書きたいと思うようになった。
1ヶ月前の自分では想像できなかった自分がいる。
さらに書き続けた自分はどんな風になるのかをワクワクしながら書いていきたい。

最後に「書く習慣」作者のいしかわゆきさん、“たのしく書く”ための本を書いて、1ヶ月書くチャレンジを考えてくださって本当にありがとうございます!

そしてわたしの文章を読んでくれた方、スキをしてくれた方、とっても嬉しかったし励みになりました!ありがとうございます!

1ヶ月前のわたし、1ヶ月書くチャレンジ始めてくれてありがとう!

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