見出し画像

政府の要請で1番手にドコモが動いて、1周回って不利になるってもう意味不明。

皆さんは、情報収集が得意な方が多いと思いますので、書かなくてもいいんじゃないかな?と思いましたが、

私個人としてはテンション上がってしまったので、とりあえず記事にしようと思いました

結局、ドコモ😁

そーですね。
結局、ドコモから始まる新たな料金体系は、最後に不利になるのがドコモとなるんですよ笑

auがトッピング可能オプション
softbankがLINEカウントフリー

で、ドコモ特になし。。

そこで、家族回線カウント対象、割引きは対象外など微調整してきました

ま、プランの内容が明かされてないのをいいことに、ここで舵取り変更してきたのか、そもそも大手キャリア同士で目線合わせしていたのか、わからないですが、

ここから、それに対して対抗策などauやSoftbankが動いてくるとなると。。。

結果、わかりにくいプラン💡

いろいろ後出ししてくると、最終的に落ち着いてみるとわかりにくいプランとなるんですよ笑

因みに2021年1月10日でdocomoのアハモ事前予約数が55万件になったそうです

通常のデータ通信量の各社平均価格が¥6000→アハモなどの新プラン¥2980なので、約¥3000下がることになります。
これを55万人で行くと3000×550000=165000000
1億6500万の減収になります。

別に儲かってるからいいだろ?と思ってはいけませんよ?

大手キャリアは世界と戦える企業なのですか、そこで減収だと開発費が下がり、そこを穴埋めしようと従業員の調整や基地局の開発費調整など、そんな事していてはGAFAには一生勝てなくなると思いませんか?

日本政府はそこもしっかり見据えて要請をしているのだろうか?
不安になる

私は5Gが普及すると世界は更にグローバルになると思います。
世界との隔たりが消え、言葉もリアルタイムで通訳することができ、異文化をより身近に感じ、物流は更に加速、機械が機械を作る時代になる。

もっと勉強しなきゃ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?